ペペロンターノ
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「ボスはオレだ」と両者譲りません。 あのネコちゃん、トミーに代わって次のCM出演を狙っているとのこと。 始めは50mm単焦点で撮っていたのですが、ちょっと小さくて物理的に近づけなかったので、標準ズームに替えて撮影しました。
華都姐御 ということは、あのネコちゃんは小鉄ですよね? でもって、華都姉さんがライバルのアントニオJr.?(笑 ・・・うそですっ! チエちゃんだよね?(笑 ナイスタイミングでしょ? 人生肝心なのは「ステキなタイミング」ですよね。 そう言えば、私ってどうもタイミングの悪い人生送ってきたような・・・?? ロックとなれば、やはり「なめ猫」でしょ。 でも、よくよく考えてみたら、あれってちょっぴり虐待っぽい? でもない?? ではでは、タンゴと言うのもいかが? 野良猫のタンゴ・・・。
2019年06月19日07時51分
オトキチ様 上手い具合に良い位置に止まってくれました。 しばらく睨めっこが続いたので、微妙に位置をずらしたりしながら撮影出来ました。 おそらく、これが一番バランスが良かったかと。 お褒めのお言葉、ありがとうございました。
2019年06月19日07時56分
兄さま こんにちは♬ 猫ちゃん しっかりカメラ目線 よく見たらトミーも?カメラ目線? 凄いタイミングだし こういう所に鼻が効く兄さま お見事です!\(^o^)/
2019年06月19日10時19分
tadamiy様 「ナイスタイミング!」御馳走さまです。 私が近づいたため階段を駆け上がってこの構図が出来上がったので、ある意味私の「演出」が成功したと言えるでしょう。エヘン!(笑 tadamiy坊ちゃまも猫ちゃんの後ろに座って、カメラ目線でお願いします。
2019年06月19日14時48分
硝子のココロンちゃま この鶴橋商店街は、少なくとも私が行った商店街の中では最強の「迷宮度」を誇っています。 ここら一帯は有名なコリアタウンなので、キムチと焼肉のメッカです。 小籠包って中華系のイメージがあったけど、韓国料理の小籠包もかなり美味しいらしいね。 有るだろうね、きっと。 さすがにこの写真では商店街か何か分からないので(笑)、またその内雰囲気が伝わるコテコテ感ある写真もアップしたいと思います。 毎度おおきに~どす!
2019年06月19日14時48分
こなゆきん先生(久々) お褒めのお言葉、嬉しゅうございます。 長年某大手メーカーの缶コーヒーのCMに「主演」されているハリウッド俳優さんです。 この下は自動販売機なんですよ。 インパクトが増すように上下トリミングして4:5比率にしてみたのですが、そのままにしてカラーにした方が分かりやすかったかな? このネコちゃん、なんとなくこなゆきんさんのアイコンの眼差しにも似てる気が・・・する? しない?(笑
2019年06月19日15時08分
snow rose**様 Rose姫、ようこそお越しくださいました。 今朝はあるお方に「襟首掴まれて逆さ吊り」(笑)にされちゃって、今その状態からやっと脱出したところです。 なんでこうなっちゃったんだろ??? ダブル目線、中々でしょ? エヘン!(得意げ?) トミーだからネコはジェリーだね。 あ、逆か? しかも、あれはトミーじゃなくてトムだし。 自慢の「鼻」を褒めてくださり、ありがとうございます。 なのに、女性の心の中にまでは「鼻の効かない」ペペなのでありました・・・トホホ・・・(苦笑)
2019年06月19日15時09分
よくこういうシーンを見つけましたね。 トミリージョーンズさんと言えばメンインブラック。やっぱりこの猫ちゃんは宇宙を首輪にしている出演者の猫ちゃんと同じか、はたまた宇宙人が入っているのか?想像が膨らみますね! 猫は向こう側の番人とも言いますので、ジョーンズさんの味方なのかも。 どんどん妄想、想像が大きくなるいい写真ですね!
2019年06月19日21時47分
ゆきゆき様 お褒めのお言葉、ありがとうございます。 元々は二匹(だったと思います)のネコちゃんが自販機の下らへんで遊んでいた所に近づいたところ、逃げて後ろの階段に上って行ったんです。 それが、丁度絶妙の位置に立ち止まってくれて、こっちをしばらく見ていてくれました。 しばし、三人で無言の対話を楽しみました。
2019年06月19日22時06分
ち太郎様 ナントナント、ほぼ同じ時間帯にお互いがコメントしていましたね。 ち太郎さんと言えばネコちゃん。 やはり、猫神さまのお導きなのでしょう。 前にも書きましたが、「猫は(あと御神輿も)出来るだけ50mm単焦点で」というのが基本信条(そんな大げさなことでもないですね)なのですが、それだとどうしても小さすぎたので、レンズを替えて(APSで85mmいっぱいにして)撮影しました。 その間、逃げずにじ~っと目を逸らさずこっちを見ていてくれたお二人(?)に感謝です。 「猫が向こう側の番人」とは初耳です。 宇宙人ジョーンズさんはとっくに「向こう側」の人になっていそうですね。(笑 今回も一緒に妄想してくださり、ありがとうございました。
2019年06月19日22時06分
トミーさんの後ろに隠れて「どうだ、これで俺に近づけないだろう。ヘンッ」となっていますね。 これがあの有名なことわざ「トミの威を借る猫」ですね。 これで安心してる猫さんですがトミーさんは宇宙人、写真を撮っているペペロンターノさんに気付いて消えようとしています。さぁ猫さんはどうするでしょう?
2019年06月19日22時58分
記録係様 流石は記録係さん、その発想面白いです。 実際の諺に当てはめて考えると、トミーさんは皆が逃げ出す原因はネコちゃんの方にあると思い込んでいるのですね。 本当は自分の強面の面構えのお陰なのに。 完全にネコちゃんに利用されていますね。 それも致し方のないところです。 トミーさんは宇宙人なので、地球の諺を知らないのですから。 大丈夫、このネコちゃんは頭が良いので(ズルいので)トミーさんがいなくなっても、またすぐに代わりになる「虎」を見つけてくることでしょう。 カラスポリス(また出たか!笑)かもしれません。
2019年06月19日23時34分
山菜警部殿 ネコちゃんの目つきの方が、トミーさんよりも挑戦的です。 今ちょっと調べてみたら、あの例のCMって13年も続いていたんですね。 私はそれほど彼を意識していなかったのですが、若かりし頃の彼が出演していたミステリーサスペンス映画『アイズ』はそこそこ面白かった記憶があります。 主演のフェイ・ダナウェイがカメラマンという設定も興味をそそりました。 ・・・って、またミステリーに持って行こうとしている私・・・。(笑 ところで、山菜警部のアイコンの可愛い猫ちゃんたちも、こっちを向いたらあんな挑戦的な目で睨みを効かせてくるのでしょうか?(笑
2019年06月19日23時34分
すごく目が印象的です。あ、猫ちゃんのほうです(笑) その前のジョーンズさんが虎に似ています。 実はあの位置は猫ちゃんたちのセーフティーゾーンなのです。 猫ちゃんに危害を及ぼす者が来た時、ジョーンズさんの目に生気が宿り稲妻のごとく 光を放ち、「立ち去れ!」と虎の雄叫びのごとく叫ぶのです。 でもこの時、ジョーンズさんはなんの反応も示していません。 ということは ペペロン兄ちゃんは危害を及ぼさないと認定されたのです。よかったです。 そう。ジョーンズさんは猫ちゃんの守護神だったのです。 でもね、実は猫ちゃん達はジョーンズさんに袖の下を渡していたのです。 ジョーンズさんの自販機の下を猫ちゃん達に定期的に掃除させては 拾ったお金を受けとっていたのです。そう。まさしく「猫に小判」と理由をつけて。ワルですねぇ。 ・・ところでふと上を見たら 記録係さんが「トミーの威を借る猫」と書かれてたので、 オチに困っちゃいました(笑)はい。私も「虎の威を借りる猫」で締めくくる予定でした。 ええっと・・また改めてゆっくり考えますね(笑) 失礼しましたっ!(ピューーーーッ)←逃げる音
2019年06月20日01時50分
いずっちゃん そうそう、やはりこの写真のポイントは「メヂカラ」ですよね。 よくお分かりで。 あのネコちゃんのいる所、本当にセーフティーゾーンだったんですよ。 階段の手前に扉があって、その下からすり抜けてあそこまで駆け上がっちゃいました。 関係者しか入れなさそうでしたよ。 ジョーンズさんは空からやって来た宇宙人なので、地球人(?)のネコちゃんにとっては神様のような存在です。 そんな神様に袖の下を握らせるなんて、とんでもないワルですなぁ。(笑 狐の方がまだ可愛げがある??? でも無職のジョーンズさんは、大好きな缶コーヒーを買うために賄賂が必要なんですね。 ところで、記録係さんと同じような発想が生まれていたんですね。 さすがは私好みの写真を撮られるお二人。 きっと共通する何かがあるのでしょうな。(笑 せっかくなので、さっきその諺の由来をあらためて調べてみたんだけど中々面白かったですよ。 勉強になりました。 逃げる音、「ピューーーーッ」とは早いですね。 もしかしていずっちゃん、「トムとジェリー」のジェリー??
2019年06月20日05時23分
飲み物はコーヒー(カフェオレですが)さえあれば何もいりません。 あっ、缶コーヒーはダメです(>_<) 激マズ! 洋画にも関心が薄いので、有名人でもほとんど分かりません。 でも、にゃんこは抱きしめたいほどカワ(・∀・)イイ!! 会いに行きたい! 最近目も左腕も不調なので、コメント出来なくてごめんね<(_ _)> リコメも遅れ気味。
2019年06月21日08時43分
こなゆきん先生 ぼくは ふゆでも あいすこーひーです ほっとは にがてです さとうやしろっぷは いれません きほん ぶらっくです おとなでしょ?(笑 でも実はペペトラマンは紅茶派なのです。 スーパーに売ってる2リットル148円の「午後の紅茶 おいしい無糖」を毎日飲んでます。 え? こなゆきん先生は本格派だからコーヒーも紅茶も自分で作るですって? あ、そ。(笑 このにゃんこはボスだと主張している割に、逃げ腰な感じでしたよ。 左腕って、痛むんですか? ちょっと・・・というか、かなり心配です。 コメントやリコメは無理せずゆっくり。 しんどい時はなくても大丈夫ですよ。 とにかくなにより、お大事に・・・。
2019年06月21日17時30分
たぶん、「アイズ」は観てないですね。 介護が始まってからは、映画館にいかなくなりましたから。 難治性の皮膚病で病院通いも、介護と同時に始まりましたから、 観賞会と子ども劇場の舞台を観るだけで、手一杯になってしまいました。 サスペンスやホラーは、映画館の方が絶対いいですからね。 DVDは、パソコンで見るので迫力ないし、介護で中断するので観るのやめました。で、ひたすら本を読むことにしたんです。 どこでも読めて、いつでもやめられるし、病院の待ち時間も苦にならなくなりました。 アイコンの猫たち、今は黒しかいませんが、ヒビリなので、情けない顔の方が多いです。
2019年06月21日21時11分
山菜警部殿 「アイズ」は70年代中頃の映画で、私が観たのはローカル放送局の○○ロードショー的な番組でだったと思います。 VHSで録画していたので、何年か前にDVDにダビングしておきました。 意外と放送がないんですよ。 昨今はBSやCSなどで、毎日洪水の如く映画が溢れていますが、我々が子供の頃は映画と言えば「○○洋画劇場」とか「○○ロードショー」などが主流。 あと、昼間のローカル局での「アフタヌーンシアター」的なのもありましたね。 確かにサスペンスやホラーものは映画館で観る方が良いかもしれません。 ただミステリー物は、吹き替えでビデオで止めながら見る方が分かりやすいかなぁ・・・。 まぁ、何だかんだ言っても、「原作もの」はやはり本で味わうのが一番かなって思いません? 小説の方が、映画やドラマを見終えた以上の充足感があるのは間違いないかと思います。 お義母様の介護、ご自身の体調、きっと周囲が思う何倍も大変なのでしょう。 月並みな言い方になってしまいますが、くれぐれもおからだご自愛くださいね。 ネコちゃんも長生きできますように。
2019年06月22日00時59分
お気遣いありがとうございます。 「アイズ」かなり古い作品だったんですね。 トミーの今の顔を見れば、そうなんですよね。 時が経つのは早いです。 まだ、若かった頃のままでいるつもりしているから、時々、現実が見えると恐怖さえ感じてします。
2019年06月23日14時26分
山菜警部殿 助演でしたね。 恐らく日本ではほぼ無名だった頃かと思います。 ヒロインを助ける刑事でやがて恋仲に・・・。 しかし実は・・・。 っていう展開でした。(笑 何故でしょうね、時の経つスピードが、年齢に比例するかのように早くなって行くのは。 実際はそんなことはなく、そう感じるだけだと思っていましたが、最近は本当に時の流れが速くなっているのでは?と思うことがあります もしや、私の住んでる家って、時間が速く流れているのでしょうか? 確か、警部もお読みになられていますよね。 綾辻行人氏の傑作『時計館の殺人』。 覚えておられます? あのトリック(「館シリーズ」のトリックでは一番面白いアイディアだったのでは?)。 あの「旧館」の様に、時の流れが速かったりして・・・? ああ、私は時の流れが遅い家に住みたい・・・。 でも実際の時のスピードは同じなので、外に出た時エライことになっちゃうかもしれませんね。(笑 私も時折横目で現実を見て、焦ったり寂しくなったり恐怖を感じたりしますが、出来るだけ(現実逃避しながら?)前を向いて夢を見ていたいものです。
2019年06月23日15時55分
地球の自転が速くなってるというのを聞きました。 それなら、寿命は昔からさほど変わってないということになるんだろうな。 高層と低層では時間の長さが違うとも、体重さえ違うという。 「館」シリーズの旧館までとはいかなくても。 あのトリックも面白かったけど、ラストがアニメみたいに派手かなと思ったかな。 「館」シリーズで名忘れましたが(びっくり館だったかな?)、地球の反対側にも同じ館が建っていたというトリック。 「えっ。」と「えー。」の驚きで印象に残ってます。 あとはほとんど、断辺的にしか覚えてないので、再読の途中です。 読まないと本が減らないので、いつ雪崩が起きるかと。 眼鏡探しからなので、時をメガネのいらなかった歳に戻してもらいたい。
2019年06月24日16時12分
山菜警部殿 猫ちゃんもいることですし、このページはミステリー談議にもってこいかと。 おやまぁ、地球の自転が速くなっているって本当なんですか?! 地球の自転をネタにしたとんでもないトリックを考えだしたら、世界のミステリー界が震撼するかもしれませんね。 とんでもない発想と言えば、「読者が犯人」(これは最初に提示されているのでネタバレではありません)という『最後のトリック』という作品を読んだことがあります。 そんなのありえないと思うでしょうけれど、一応筋が通っていて「ナルホド、そう来たか!」と思いました。 その「館」シリーズ、『黒猫館の殺人』ではなかったでしょうか? 私も内容はうろ覚えなのですが、確かそういう地球レベル(?)の大胆不敵なトリックだったと記憶しております。 もう一度、引っ張り出してみないといけませんかね? ところで、警部はハ◯キルーペとかも使っておられるのですか?
2019年06月24日23時09分
ペペロンターノ
ジョニオ様 おはようございます。 最速コメントありがとうございます。 最初はあのネコちゃん、下に居たのですが、近づいて行くと扉の下をすり抜けて階段を上がって行っちゃいました。 ところが、幸運にも絶妙の位置に止まってくれてしばし睨めっこ。(笑 野良猫は良いですね。 最も身近に居る愛しの「ブルース」です♪
2019年06月19日07時13分