『「酢漿草」と書いてカタバミと読みます。葉っぱが酸っぱいのでこんな漢字が当てられたのでしょうか。直訳すると「酸っぱいおかゆ」となります。また「片葉三」という漢字が当てられてもいます。久しぶりに周りに誰もいなかったので、寝転がって草むらにカメラを突っ込んで撮影しました。光の乱反射で変わった雰囲気になりました。背景の青はアジサイです。』

コメント2件

お疲れ親父

優れた歌手は豊かな声量と幅広い音域に加えて 多彩な表現力を有すると言われますが、写真も 同様ですね。 今朝は名手の目を引き、跪くどころか寝転がら せてしまったカタバミ氏に一票を投じます。

2019年05月31日10時48分

hatto

お疲れ親父さんコメント有り難うございました。 紫外線の強い日の、何か輝くものを撮影できたらと思っての撮影。寝転がる価値があったかもです。（苦笑）楽器で最も音域が広いのは、パイプオルガンだそうですが、そこまで行けたとしたらプロ以上でしょう。（笑）私は、まだまだ１オクターブの世界です。

2019年06月05日18時47分

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