hatto
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『「エキウム・ブルガレ」とヒゲナガハナバチでしょうか?。この蜂は意外と種類も多くよく分かりません。マクロレンズで息を殺しての撮影です。急激にレンズを近づけると逃げられるので、構えたまま蜂が近づいた瞬間シャッターを切っています。それでも構図的に余分が入ってしまったので、少しトリミングしました。』
花に留まろうとする寸前を1/1600で狙っておられるのですね。 連射モードにすると音で逃げられるのでシングルモードでしょうか…。 風に揺れている花が止まる瞬間を待ち受ける事が時々ありますが、 私などは今だと思うと力が入ってシャッターが遅れて仕舞います。 集中はしているが力は抜けている状態を保つコツはあるのでしょうか?
2019年05月28日13時15分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 図鑑で調べたのですが、思った以上に種類が多いので、逆に吃驚でした。 大体マクロは絞り開放近くで撮影するので、何時もこんな感じでしょうか。本当はもっと絞って被写界深度を深くしたいところですが、それだと絵的には面白くないですね。
2019年05月28日17時57分
お疲れ親父さんコメント有り難うございました。 そうですね。私は殆ど連写モードは使用しません。一発必殺とでも云いましょうか。(笑) 実は昆虫も結構早く飛ぶので、連写モードでも全く追いつけません。無駄なレリーズでゴミの山を築くよりその方が合理的に思います。でも1時間や3時間以上粘ることもあります。風景写真を主にやっていると、先ずは構図ありきなので、それを考えていて、シャッターチャンスを逃すことが多いです。でも結果つまらない写真になるより、あくまでその構図の中に納められる様に撮影ポリシーを持っている方が良いと思います。また数を撮影していると、虫の動きもある程度読めてくることがあり、その時は焦らずに撮影できます。
2019年05月28日18時07分
お忙しい中、アドバイスを頂き有り難うございました。 私も、フィルム時代に登山中の記録撮りで常に残枚数を意識 していた事がベースにあるので、デジタル時代になっても連 写はしていません。 マクロの拡大撮影を手持ちで行う際など、連写した方がピン トとブレの点で有利と理解していますが、どうしても「撮っ た」が「撮れていた」になるような気がしてしまいます。 将来的には動体撮影は動画から静止画を切り出すのが主流に なるかもしれませんが、アナログ世代は宗旨替えせずに揺れ る花が置きピンした箇所を通る瞬間を狙い続けるでしょうね。
2019年06月01日13時43分
hatto
蜂はアップで撮影すると、まるでエーリアンのような怖いお顔ですね。(笑)
2019年05月26日06時16分