人と写真をつなぐ場所
BLUE NOTE♪
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遠い記憶♪ 背中は語る 「俺が上京した時はよう・・・」 と話は弾む。 フィクション～脚色 AUTO YASHINON-DS 50mm F1.7 M42マウント（1969年頃製造）" 富岡光学製オールドレンズ 東京 KITTE 旧東京中央郵便局長室（再度訪問）
この周辺の再開発は、凄まじいものですね。 昔、親父に連れられて これが有名な “丸ビル” だぞ！と言われて “丸くないじゃん” と思った頃が懐かしい。(#^.^#) 富岡製造所は、小生のちょっと後輩じゃね！(笑)
2019年05月23日09時56分
子供の頃の遠足を思い出しますね～！^^ 見るもの全てが新鮮な感覚でワクワクしたことを思い出しました。 局長室の電話とスタンドなどはやはり素敵な雰囲気ですね！^^
2019年05月23日14時55分
yrhiさん ポセイ丼rve.2さん toppenpapenさん ゆうきゃん１３さん ＤＥＮ兵衛さん MN0002さん ばいあんさん ぼるびさん キュリー主人さん to &さん diver_Mさん shokenさん sika3さん Anythingさん みなさまいつも嬉しいコメントありがとう とてもはげみになります。｡o@(^-^)@o｡ﾆｺｯ♪
2019年05月29日21時41分
KITTE 旧東京中央郵便局長室に再び行ってみた。 今回」は室内から東京駅を見ている中高年の方々の様子を撮ってみた。 何やら男性が身を乗り出し得意げに説明している姿がおもしろかった。 逆光で外の景色は白飛びしたようだが、雰囲気だけは伝わった。 YASHINON-DS 50mm F1.7 のオールドレンズにしては、衣服の皺等の描写がよかった。 また局長室の調度品もレトロで化粧直しをした東京駅には合い雰囲気を演出してくれたようだ。 タイトルの赤ああ東京駅はsika3さんの言われるようにああ上野駅をパロってみた。 「東京だよおっかさん」では女性が若過ぎたようだ。（笑）
2019年05月29日21時53分
onesi
tune☆
Jelly.F
わいるどクマぷー
mth
谷底案山子
syamx
kaboichi
BLUE NOTE♪
伝説の富岡光学器械製造所 1949年（昭和24年）青梅市に設立する。 （昭和43年）、レンズ供給先のヤシカ資本傘下へ入る 1972年（昭和47年）にカメラ事業から撤退したツァイス・イコンのコンタックスブランド カール・ツァイスの技術供与でツァイスブランドレンズを製造する。通称「ヤシコン」MMJ 創業当初は自社ブランド「ローザー」レンズを販売するも後年はOEM中心へ移行し ヤシカ、京セラ傘下でも親会社やグループ外企業へOEM供給している。 OEM先で表記するブランド名は「トリローザー」や「トミノン」で、「TOMIOKA」と社名表記する場合もあった。 国内ではマミヤ・チノン・リコー・Revue（外国）等にOEM供給していた。 現在ヤフオクでも高価で売れている。 特に 富岡光学最終型のヤシカML 55mmf1.2は現在でも10万以上する。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m330569879
2020年01月06日22時05分