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北海道内の某廃校(立ち入り&撮影許可頂いております♪)にて。 古い校舎内に残された楽器と楽譜。最後に演奏されたものなのか、「仰げば尊し」のページが開かれたまま今に残っておりました。 時は流れて今日から令和の新時代、過去の思い出は何時までも忘れず、新しい時代を「あの時代も良かった」と、いつか語れる日が来ますように…。
硝子の心さん、コメント有難うございます! 鬼鹿からは車で1時間位でしょうか? 割れてるガラス、黒板や机、抜けた床や崩れた屋根、朽ちていくもののなかに埋もれた当時の面影。 廃風景にはそんなドラマがあるように感じますよ♪ ただ、立ち入り許可はお忘れなく(^-^)
2019年05月01日11時52分
風子*さん、コメント有難うございます! 地元に残る人、離れる人、ここで学んだ人たちも何処かで新しい時代の幕開けを迎えたのでしょうね(^-^) ちょっと切なさを誘うレタッチを施してみました。たまに過去を振り返り、しんみりするのも好きなんです♪
2019年05月01日16時43分
何処に向かっているのか分りませんが、時代は変わっているんですね。 チョっと前には、この音楽室で子供達が仰げば尊しを歌っていたと思うと切ない気持ちになりますね。
2019年05月01日17時43分
iketoyoさん、コメント有難うございます! 既に音が無くなって久しい音楽室。崩れた壁から吹き込む優しい春のそよ風が、わずかに楽譜を揺らす静かな教室内。当時の子供たちは今何処かで笑顔になれているのかな? そんなことを思ってしまうような、ちょっとセンチメンタルになる場所でした(´・ω・`)
2019年05月01日22時06分
koharu@さん、コメント有難うございます! 無音の音楽室、当時の子供たちが歌う仰げば尊しをつい想像してしまいます…。 発展していく街と廃れていく町、時代背景やその他各家庭の事情もあり、廃校が生まれるのも致し方ないことではありますが、今の時代を生きるものとして、現在の発展は過去の礎のもとに成り立っている事実を忘れてはいけないことを、廃景に出会う度に思い知らされますね~。
2019年05月01日22時13分
北海道が舞台の朝ドラ「なつぞら」を見ると、広い北海道で地域は違うかもしれないですが、tacyuさんの写真を思い出します(*^^*) 広島にも過疎でなくなってゆく集落がいくつかあって同じ思いです。建物は風化してゆきますが、そこで過ごした思い出は、一人一人の心の中で、何度も再現され、きっと消えないですね。 平成、令和と時代は移り替わってゆきますが、これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします<m(__)m>♡
2019年05月02日05時19分
らむりんさん、コメント有難うございます! 時代の移り変わり、街並みや人々の生活は変化していきますが、そこで暮らした人々の思い出は変わらず。まさに「尊い」ものですね♪ こちらこそ、これからも改めて宜しくお願いします(^-^)
2019年05月02日08時38分
彷徨ロバさん、コメント有難うございます! 朽ちた校舎に残された楽譜、なんとも味のある演出をしてくれました♪ 当時から時が止まったままの空間、そこに立つと子供たちの歌声が聴こえてきそうでした(^-^)
2019年05月02日09時24分
硝子の心
廃校あるんですね 机と黒板撮りたいです 割れてるガラスは有りましたか? 鬼鹿から何分くらいかな? 行ったの悪天候で何も撮れず 鰊番屋でコーヒー飲んだ帰宅 私海に縁がないのね 留萌は近いけど、結構遠かったな エイ解体して食べたけど グロくて写真にならなかったです(T ^ T)
2019年05月01日11時28分