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北海道増毛郡増毛町にて。 歩古丹“アユミコタン”(ポコタンではありません)小学校跡地を訪問。 背後を断崖に囲まれた陸の孤島、歩古丹。 かつてニシン漁で栄えた漁村も、昭和40年代後半には廃村の道を辿る。 写真は昭和46年に閉校した歩古丹小学校。 半世紀近く無人となった校舎は、静かに海を見つめながら自然に還りつつありました。
koharu@さん、コメント有難うございます! かつて存在したとされる番屋は、基礎だけを残して跡形もなくなってました。 唯一残っていた校舎跡、潮風に晒されボロボロでしたが、子供たちが元気に走り回っていた光景が目に浮かびました♪ 行きはまだしも、帰りが超過酷でした(笑)
2019年04月07日20時57分
硝子の心さん、コメント有難うございます! この小学校跡地、立ち入り禁止看板等はないのですが、現地に通じる道もなく、ものすごい急勾配の斜面を下りるか、漁船をチャーターして海から行くか、もしくはゴツゴツした歩きにくい海岸線を数キロ徒歩で行くか…、いずれにしてもなかなかの危険が伴います。まさに陸の孤島です。※僕は斜面ルートでしたが、子供の頃の山育ちの経験がなければムリでした! 天気が良ければ石狩厚田辺りからは小樽まで見えたような気がします♪
2019年04月07日21時22分
硝子の心さん、なんもです♪ 安全に見られるものとしては、増毛市街地にある増毛小学校が有ります。内部に入ることは出来ないと思われますが、木造二階建てのとても趣ある校舎でしたよ♪ 過去には肝試しイベントがあったようで、その時は校内に入れたのかも知れませんね♪※撮影どころではないと思いますが(笑)
2019年04月08日01時14分
ノース・ハラッパさん、コメント有難うございます! 廃墟や廃屋というと、汚いとか怖いというイメージが先行すると思われます。ですが、何故か僕も「懐かしさ」を感じます♪ 過去にそこで生活していた人々の生活の様子や、やむを得ずその土地を離れることになった時代背景。物言わぬ廃墟だけが留めている記憶の片鱗が、その場に立つと目に浮かんで来るような気がします。 僕の拙い写真から「懐かしさ」を感じとって頂けたことが嬉しく思います!!
2019年04月08日12時53分
masa1011さん、コメント有難うございます! 増毛町雄冬地区は、かつて「西の知床」と呼ばれた土地のようですね。国道が開通するまでは留萌方面からの道しかなかったとのこと。今では石狩方面からも行けるのですが、やはり国道から小学校跡地まではエゾシカの道しか残ってませんでした(笑)
2019年04月09日10時57分
おにころんさん、コメント有難うございます! 久々の正に「探検」でした♪ 無人島にいるかのような、不思議な感覚になる場所でした! 帰りはちと大変でしたが(笑)
2019年04月19日22時13分
硝子の心
学校って事は 側まで行けるんですよね? 楽しみです^ - ^ 祝津の水族館の上のホテルの下の展望台? ずーっと陸見えたの JRタワーは分かったけど、左側ずーっと見えたの 何処まで見えるのか分かりますか? 予約したホテルで聞こうと思ったのに 部屋と お風呂の気配が嫌で泊まれなくて日帰りしました 最高の夕陽を背にしながら
2019年04月07日20時57分