沖縄本島南部の沖縄戦終焉の地糸満市摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる台地にある平和の広場。行事や節目には先端に「平和の火」が点火されるらしいが、普段は地下に保存されているとのこと。「平和の火」は長崎市の「誓いの火」、広島市の「平和の灯」、沖縄戦で最初に米軍が上陸した座間味村阿嘉島で採取した火の三つを合火したもの。この日は強風で周囲に落ち葉が散乱していた。

コメント2件

1197

いつも珍しい作品を見せて頂きありがとうございます、前回の作品で影絵が凄く素敵でしたね。あの位置から撮影できる方は少ないのでは・・・太鼓の作品もすごく感動しました。

2019年04月30日10時47分

1197さんへいつもコメントありがとうございます。あわぎんホールは整理券が必要なので朝6時から並びました。2番目でした。10時から整理券が配布され会場に入りました。「明と暗」は一番前の席から24-70mmで撮影しましたが、フットライトが邪魔でだったのですぐに後列に撮影場所を切り替えて（席を事前に確保していました）70-200mmで撮影しました。横には望遠で撮影する方は沢山いました。昨年の阿波踊りの写真のコメント欄をオープンにしていると、踊り子さん個人の批評が書かれたので、今年はクローズにさせていただきました。撮影者に対するご意見は構いませんが、被写体個人の批評はどうかと思いました。

2019年04月30日13時50分

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