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企迷羅鼠(kimera)
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ウクライナのオデッサのデリバスィフスカ通りの可愛いポニー。2016/06/11 Heart pony for children's pony rides on Central Deribasovskaya Street in Odessa,Ukraine. ♡六月の花嫁の如きポニーかな ♡恋の重荷背に六月のポニーかな ♡仔馬より蹄小さきポニーかな 【参考】2019/4/21ウクライナ大統領選挙が実施されて、新人のタレント候補ウォロディミル・ゼレンスキーが勝利した。
想空さん、おはようございます。早速のコメントありがとうございます。 能『恋の重荷』をタイトルに借用しました。 美しい女御に恋した老人ほどの執心があったら、老鼠の人生は大きく変わっていたでしょう。あまりに恬淡寡欲でした。 この女性は、色気のない「すっぴん」のようです。
2019年04月23日09時46分
このポニーは、お客さん待ちなのですね。 子供を乗せて一周するのでしょうか。 女の子の腰のバッグはきっと料金を入れるのでしょう。 お小遣い稼ぎかな。 って、そういう商売をしてもいいのでしょうか、ね。 女の子がすっぴんなのは頷けます。 女性はわりとお化粧しないのですよ。 子供とか、おばさんはともかく、20代30代でもしないのです。 化粧品会社は儲かっているのでしょうか。 事務所とかお店で働いている女性は化粧している人もいますが、 一般の女性は化粧していませんね。 化粧の嫌いな私には天国ですよ。(笑)
2019年04月23日20時49分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 同業者が数人居て競争が厳しそうです。子供は親と違って楽しそうです。 東欧や中欧では化粧っ気のない女性を沢山見ました。 最近の日本では、基礎化粧品に金を掛ける女性が多いのではないでしょうか。 老鼠の母など、化粧したのを見た記憶が殆どありませんが、いわゆる餅肌というのか、90代になっても頬など艶々していました。 作家の宇野千代は90歳を超えても白い絹のような肌の持ち主だったと言います。
2019年04月23日23時23分
知らない国々で撮られた写真を楽しんでいます。 中でも10世紀の破風彫刻は見事なものですね。 飾りを付けたポニーと娘の組み合わせに目を引かれます。 タレントを大統領に選んだウクライナに注目したいです。
2019年04月24日17時30分
minumaさん、コメントありがとうございます。 いつもご覧頂いて、投稿の甲斐があります。 ウクライナの旅は、オペラやバレエも見れて楽しかったです。 オレンジ革命で有名になったユーリヤ・ティモシェンコの名前を聞いた時、ティモシェンコ・ヤング共著のテキストを思い出して友人と笑いました。 ニュースが流れても、訪れた国とそうでない国とは関心の度合いが違いますね。
2019年04月24日17時56分
想空
おはようございます。 まぁまぁ、本当に重そうだこと! 恋が重荷になったら恋多き(であろう)kimeraさんならどうなさいますか。 それと、この女子のポニーテールにも髪飾りが欲しいわね。
2019年04月23日09時22分