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朝の日に大手広げり蔓桔梗 正確には蔓日日草。蔓桔梗と呼ぶこともある。 しかし、別種の蔓桔梗があり、そちらが一般的な蔓桔梗とのこと。 なんだかややこしい。 あえて蔓桔梗と呼ぶのは、句作のためです。
Immergrün(いつも緑)と呼ばれています。 冬もたしかに緑の葉があります。 これはすべての部分がアルカロイドの毒を含むそうです。 以前は薬草として使われていたそうですが、動物実験で何らかの危険性が見つかったそうで、 1986年に禁止されたそうです。 ドイツは毒を以て毒を制すホメオパシーが盛んですが、医学的に危険とみなされたら、 禁止されます。(ウイキぺデイアより)
2019年04月06日01時27分
旅鈴さん アルカロイドと言えば、なんと言ってもケシが有名ですが、この蔓日日草にも含まれているのですね。それによって栽培が禁止されているのですか。アルカロイドのどんな毒性なんだろう。 日本では禁止されていないから、普通にその辺に生えています。
2019年04月06日15時19分
旅鈴さん ああ、薬用使用が禁止なのですね。 ちょっと気になって調べました。 アルカロイドには多くの種類があって、鎮痛、あるいは抗癌効果をもたらすものもあれば、幻覚や向精神等の麻薬作用のあるものもあるとのことです。 なかなか興味深い植物です。
2019年04月06日18時51分
ぢ~
もう咲いたんだすかぁ! なんとも綺麗に朝の光を受けているっすなぁ 蔓桔梗そう言われると桔梗と同じような色だすよねぇ すこたま増えるんだすよね 写し映えするんでほっておいたらそこら中に、、、ウウウ
2019年04月05日14時07分