想空
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裏高尾町にて のんびり餌をさがしていた猿たち(3匹いました)でしたが、ハイキングの人たちが近づくと警戒心を示し、線路沿いの崖の上の方まで登って行きました。 (T132・0324)
裕 369さん、こんばんは。 このお猿さん緊張しているようですが、実はちゃっかり人間観察しているように見えませんか? ここは民家もすぐ近くにあります。「猿だ、猿だ!」という声にも驚くそぶりも見せず、悠然と離れて行きました。ほかの2匹もとてもおとなしかったです。 特にここで襲われたという話は聞きませんでした。
2019年03月19日20時46分
エイザンスミレを見つけたり、オニグルミの冬芽が顔のようで面白いし 普段は見ることのできない素晴らしい発見があってよかったですね。 まして野生の猿に会えるなんてラッキーでしたし、おとなしくてよかったです。
2019年03月19日22時34分
michyさん、おはようございます。 高尾山の周辺は自然の宝庫です。 日常の生活と隣り合わせに春が息づいていました。 東京では数少ない場所ですので大切にしなければと思います。 他にも触るとレモンの香りのする檸檬荏胡麻や、山瑠璃草などを見ました。
2019年03月20日07時18分
裏高尾に行くと必ずお猿さんに会います。 10頭ぐらいで群れていますが、今問題になっている、襲ってくることは一度もありませんでした。高尾周辺は暖かいのでエサ不足にはならないのでしょうか。
2019年03月20日10時36分
kunkさん、こんばんは。 kunkさんもいろいろなところに撮影に出かけているんですね。 この時も傍にいた子猿は美味しそうに何やら食べていました。 ところで、「数え方単位辞典」によると、猿は「匹」でも「頭」でもどちらでもよいそうです。知能のある人間に近い動物として数える場合は「頭」を用いるそうです。この場合はどうでしょう、人と適切に距離をとるあたりはとても賢そうです。
2019年03月20日23時32分
風花の街さん、こんばんは。 去るものは,、、、それが一番賢明です。餌が少なくなると仲間と役割分担してやってきますから。猿は表情が豊かです。この日はとても落ち着いていました。
2019年03月21日23時08分
想空さんの作品を見ていると、高尾山付近の自然を見に行ってみたくなります。野生の猿なんて見たことないので、興味深々です。 野生の猿といえば、我が家の近くに5~6年前まで「タヌキに餌をやらないでください」と書かれた看板が立っていたのですが、いつの間にか看板がなくなっていました。狸さん、どこかへ引越しされたのかしら。
2019年03月21日23時15分
真理さん、おはようございます。 ぜひお出かけください。これからは桜の季節で混雑しますが、都会では見られない珍しい生き物や花にきっと会えることでしょう。 動物が本来住む場所が荒れて餌が十分得られず、人家の近くに出没せざるをえないのでしょう。タヌキ君も餌を求めてお引越ししたんですね。
2019年03月22日09時38分
☆春なれば野猿のどかに裏高尾 タイのロッブリー(Lopburi)には猿に占領されたされたような寺(プラ・プラーン・サーム・ヨード)があり、子猿に背中に乗られて帽子を取られそうになりました。見ていると3匹も乗られている人もいました。
2019年03月28日11時06分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 春の里山らしいお句ですね。 裏高尾の猿は穏やかで人との距離を保っているように見えますが、何かの瞬間にスイッチが入れば騒ぎ出すのでしょうね。動物園で見ている分には可愛いですが、寺を占領するほどになると、きっと人はおもちゃ扱いなんじゃないかしら。
2019年03月28日19時43分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 オニグルミの冬芽は大きいので撮りやすいです。 冬芽は動物に似ているものが多く、とてもユーモラスな表情です。アジサイの冬芽はバルタン星人に似ています。 早速いただいたお句を「里山の春~オニグルミに掲載させていただきます。
2019年03月29日20時40分
裕 369
襲われないのでしょうか?
2019年03月19日17時30分