ち太郎
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消え行く昭和の匂い06・再撮
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人と写真をつなぐ場所
ビルの谷間に沈む街・虎ノ門界隈10-3 https://photohito.com/photo/8138254/ 以前にアップしした「おにぎり・お茶漬け」と看板が出ている玄関を、お天気の良い日に再撮に行きました。 開発に呑み込まれた昭和の残骸がここにもあります。 暖簾が外された金具が、悲しい影を落としていました。 FD28mm/F2.8 1/250秒 f8 フジX-TRA400
＞anokutara様 金具そのものをアップで撮ってみましたが、上手にいきませんでした。なので、少し引いてみましたら寂しい感じがしましたね。 お褒めのコメントをいただき恐縮です！
2019年03月07日10時05分
＞くま+様 気になりますか！二階部分は多少ですが前回に写っております。おにぎり・お茶漬けのお店ですから、ご年配の方が営まれていたと想像されます。 侘しいとのコメントありがとうございます。撮ったかいがありました！
2019年03月07日10時09分
＞いずっち様 そうなんです。今は雑多に置いてありますが、現役の頃は整然としていたと思います。変わらない影の形が余計に寂しくなります。 私が以前に居た所も同じようなお店がありました。何度か行ったことがありますが、消えてしまいましたね。今では懐かしい思い出です。 いつもコメントありがとうございます。
2019年03月07日17時37分
urarin77（休憩）
こなゆきん
sanraku（RIP）
akako
iketoyo
くーにゃん
こう月
いずっち
anokutara
確かに金具の陰に哀愁を感じますねぇ～ 抒情的な詩を読むような描写！ お見事でございます。
2019年03月06日20時15分