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首のないサギさんと、(胴から上のない)足だけのサギさんのカップルです。 快くツーショット撮影に応じてくれました。 ※トイカメラ HOLGA DIGITALで撮影。トリミングなどはしておりません。撮ったまんまです。念のため・・・。(笑
tadamiy様 朝早くから(夜遅くから?)のコメント感謝いたします。 私もあまりの妖艶ぶりにカメラを持つ手が震えてしまいました。 足の形、大きさからして、首なしさんの方がメスなのでしょうか? それにしても、いくら何でも撮影中の粗相は如何なものかと・・・。(笑 確かtadamiyさんて、若い頃はバイクとか好きだったんでしょ? まだ気づかないようですね。 その「首なしライダー」はtadamiyさん、あなたです。 ところで、今、首ありますか?(笑
2019年02月14日06時03分
硝子の心様 おはようございます。 朝っぱらからおバカな写真でごめんなさい。 「描きまくり隊」というのは「願望」の方とかけていますね。 よろしいでしょう。 あの足の周りに、沢山のオトモダチ(足だけね)を存分に描いてあげてくださいな。 硝子の心さんは、とてもイマジネーション豊かな女性でしょうから、きっと優れた前衛芸術作品に仕上がることでしょう。 私は「集合写真」をパシャリ!(笑
2019年02月14日06時03分
uncle ozuma様 「爆」、ありがとうございます。(笑 珍しく近づいても全く逃げないサギで、しばらく近距離で(ひとり)撮影会をさせていただきました。 トイカメラなので、設定もフレーミングもかなりいい加減です。 だからと言って、あとからソフトを使って調整してしまうと、トイカメラの意味がなくなってしまう・・・。 一眼で撮れば確実にレヴェルは上がりますが、こういう「おバカ(?)写真」はこのくらいが丁度いいのかと。
2019年02月14日07時07分
イルピノ様 ヘンテコ写真に感銘を受けていただけて、大変恐縮です。 最初はサギ本体の方だけ目に入っていて、「首なし」写真を撮っていました。 でもそれだけではオモシロ写真にするにはインパクトが薄いので、アップはしなかったと思います。 「足だけ」の方がうまいこと良い位置で入ってくれました。 仰る通り、写真詐欺(ナニソレ?)で訴えられないようにしないといけませんね。(笑
2019年02月14日11時53分
首なしサギさんは飛べますけど足だけサギさんは飛べませんね。 首なしサギさんの足に掴んでもらって連れてってもらいましょう。 途中で落ちたら右足と左足が離れ離れになってしまうので気を付けましょう。
2019年02月14日22時50分
ち太郎様 お褒めのお言葉、感謝いたします。 ある意味、私の作品(・・・と呼べるのかどうか?)は想像力とか妄想力とかで成り立っているような気がします。 知識や技術の足りなさをそれで補い切れているとは思いませんが、結果的に「創造性」に結びついているのなら(私の中では)取りあえずは成功かなと・・・。 「パダワン」って知らなかったので調べてみましたら、「見習いジェダイ」なんだとか? なるほど、逆に私はち太郎さんの想像力に敬意を表します。
2019年02月14日23時18分
ゆきゆき様 仰り通り、かなり広いですね。 もしかするとこれ、「胴から上がない」のではなくて、「膝から上がない」のではないでしょうか? それにこの足のサイズだと、サギと言うよりもダチョウですね。(笑
2019年02月14日23時18分
記録係様 さすがは記録係さん、目の付け所が鋭いですね。 足だけサギさんは、ハッキリ言って飛行不可能です。 それならば、ダチョウのように走るだけだったらOKかというと、これもダメです。 関節がなく、ただの棒と同じだからです。 結局のところ、一人では一切移動できないので、首なしサギさんに運んでもらうしかなさそうですね。 しかし、これもちょっとマズイ。 首がないので前が見えず、やはり現実的には飛行不可能かと思われます。 足だけサギさんを落とす前に、自身の命を落としかねません。 こうなったら、いっそのこと二人でグレて「非行」に「走る」というのは如何でしょうか?(笑
2019年02月14日23時19分
やっぱりペペロン兄ちゃんの発想すごいです! いろんな想像したけど、悲しいストーリーしか 今は思い浮かばない・・(^^;) 楽しいストーリー考えたら、また聞いてください。
2019年02月15日07時58分
首を失くしたアオサギは ◯鳴山に捨てましょか いえいえそれは かわいそう 足だけ残ったシラサギは ◯消川の河原に埋めましょか いえいえそれも かわいそう (歌を忘れたカナリアの曲に乗せて)
2019年02月15日08時05分
いずっちはん いずっちはん、お出でやす~。 色々すとーりぃ考えてくらはって、おおきに~。 そのお気持ちだけで、うちは十分に嬉しおす。 逆に何か気ぃ遣わしてしもうたみたいで・・・。 ほんま無理せんと、自然に思いついた時だけでええのどすえ。 それにしても、いずっちはんの発想はいつも面白おすなぁ。 楽しいのでも悲しいのでも、いつでもまた、よろしゅうおたのもうします♪ あ、思いついた。 あの「フラミンゴの足」が実は「サギの足」だったとしたら・・・。 まさに「写真詐欺」・・・ナンチャッテ。(笑
2019年02月15日11時10分
こなゆきん様(今日は「ブラックこなゆきん」?) 面白い! でも怖い! アオサギ、シラサギなのに、ブラックジョークとはこれいかに?(笑 今日は「黒いメーテル」さんに戻りましたね。 これを本格的な合唱曲としてリリースしましょう。 児童合唱団で楽しく歌うも良し、ソプラノ歌手が叙情的にしっとり歌い上げるも良し。 そう言えば「首なしの花の~♪」とか言う歌謡曲が昔ありましたよね。(笑 確か・・・、歌っていたのは・・・、「渡り鳥哲也」でしたっけ? 今度お花好きのこなゆきんさんのために、弾き語ってさしあげましょうか。
2019年02月15日11時12分
こなゆきん様 ご再訪、ありがとうございます。 確かに・・・・・、香りはないでしょうね。(笑 たとえ、にんにくの花だったとしても息は臭くないでしょう。 あれれ? 匂うのは花ではなく球根でしたよね? もしかして、こなゆきんさん、意外とROCKな女性(ひと)なんですかぁ? 渡り鳥哲子?(笑 私もこなゆきんさんの琴線に触れられる作品を目指しますぞぉ~!
2019年02月15日23時32分
annshii46様 「超」まで付けていただき、「超超」嬉しいです。 ありがとうございます! 普通サギってここまで近寄れませんが、このカップルは人間社会に溶け込んでいるようでした。(笑 声を掛けたらニッコリ笑顔で頷いてくれましたよ。 くれぐれも、「口も首もないでしょーが!!」な~んて、ツッコマないように・・・。(笑
2019年02月17日00時36分
ペペロン兄ちゃん、やっぱり悲しい物語でいかせてもらいます(^^ゞ 二人の仲いい鷺がいました。どこへ行くのも一緒でいつも大空を飛んでました。 ある日の事です。愚かな人間達が自分勝手な戦争をして 一瞬にして消し去ってしまう兵器を使い、外に出てた全てのものが消えてしまいました。オスの鷺はたまたま難を逃れたのですが、彼女のいた所に戻ると立っていた足の影のみが残っていました。 彼はなぜ一緒にいなかったのか悔やみ、そして愚かな人間を憎みました。 (彼女を見る事のできない目なんてもういらない!彼女と飛べないのならこの翼もいらない!)と叫び続けました。神様は憎しみと絶望のみになった彼を悲しみ、希望を叶えます。 それから彼は彼女の影に寄り添いながらずっと立ち続けるのでした。彼女の気配を感じながら・・ でも、満月の夜だけ二人は元の体になって空を飛びます。 二人で見つめ合いながら自由に空を舞います。 これが果たして幸せなのかわかりません。 人間の自分勝手な争いによって、なんの罪もない命が失われました。 もう争いごとのないよう、こんな鷺のような別れがないよう、同じ過ちは繰り返しては いけません。神様は地球に今日もメッセージを送り続けています。 おしまい こんな物語しかどうしても出てこなくて(^^ゞ暗くなってごめんなさい(^▽^;)
2019年02月17日13時01分
いずっちゃん 壮大な悲恋物語、ありがとう! 暗いストーリーも大歓迎! 元々、私自身暗いので・・・?(笑 お笑い作品にシリアスなキャプションやストーリーを添えるっていうのも、結構斬新だし良いと思う。逆にシリアスなものをあえてお笑いに持って行くなんていうのもアリかも。 これ、れっきとした一つの童話作品ですよね。起承転結もしっかりしてるし、メッセージも伝わってくる。あれを「足の影」としたところは、見事としか言いようがない。 昔大好きだった『まんが世界昔ばなし』の宮城まり子さんの語りが聞こえてくるようです。特に後半の「でも、満月の夜だけ~」からは、丸ごとこのままシナリオにしてあの番組に使えそう。で、「おしまい」だけが市原悦子さんだったりして・・・?(笑 最後の方で、これは単にサギだけの悲劇だけじゃなく、地球規模の物語として締めくくっているところも秀逸だと思います。ある意味、これは人間をサギに置き換えた物語のような気がしてなりません。影絵で表現してもステキですね。 まさに現代の寓話。いずっちゃん、童話作家デビューの日も近し・・・? 「ピエロンターノ」も頑張らねば・・・。
2019年02月17日14時47分
硝子の心
たくさん足 描きまくり隊^ - ^
2019年02月14日05時33分