TSAPO107C+Riccardi reducer/Sx miniwheel/OAG/lodestar/PHD2/Baader CRGB/Sx694(-30℃)　C: 2分24枚　RGB:2分8枚ずつ、Mount:Losmandy G11/Gemini2 Focuser:USB Focus Capture: Sequence generator Pro 3.0。銀河待ちの時間つぶしでClear24枚と少ないですが撮ってました。アルニタクビームがちょうど馬頭の首に刺さってます。

コメント3件

yoshim

コピースタンプでなかったことにしようかとも思いましたがゴースト出たのも仕方ないのでそのままで。

2019年02月13日23時52分

婆凡

こんにちは この辺りもそろそろ撮り納めになる感じですね。 お陰様でモノクロCMOSを導入し、今までになく自宅でも撮りまくっています。一つのカメラで月、星雲が撮れるのも大変重宝しています。（astro6dは一眼ですが、1秒以下の露出が出来ないため付け替えていました。） モノクロを使用して感じたのですが、ナローは絶対的に有利なのですが、LRGBは対象によっては不得意なものがある感じがします。先日プレアデス星団を撮った時はさすがモノクロ！と思ったのですが、バラ星雲は撃沈でした。 この辺はまた勉強して対象によっての機器の使い分けをしていきたいと思います。

2019年02月14日10時39分

yoshim

婆凡さんありがとうございます。 そろそろとりおさめですね。なのでオリオンか馬かバラか迷いました。 LRGBですが、基本的には対象によって不得手ということはないと思います。デジカメの場合RGBフィルターが最初から乗っているので、Lは原理的に撮影できず、しかもRGBもベイヤーで乗ってるので全画素は使えていない、ということで、かかる時間と手間というデメリットはありますが、不得手なものはないと思われます。 バラが撃沈なのは、もしかしたらその時間帯薄雲がかかってたとか？ないでしょうか。モノクロの画像なので、粗がその場でわかりにくい事はあるかもしれません。 　個人的にはすばるの方が出にくい気もするのですが、、。

2019年02月14日19時19分

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