ち太郎
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消え行く昭和の匂い05・永田町
J
B
人と写真をつなぐ場所
わずか数軒が残る永田町の個人宅。その一軒はもう無人のようでした。 永田町の文字を入れたくて無理矢理のアングルです。 FL50mm/F1.4 1/125秒 f2.8 FUJI記録用カラーフィルム100
＞S9000様 こういうモルタルの家は、まさに昭和の象徴でしたね。永田町はほんの一部に残っています。 下宿はまだ死語ではないと思いますが、いかがでしょうか...。 嬉しいコメントありがとうございます！
2019年02月13日01時19分
＞koharu@様 結構昔はあったようです。隣の隼町は知り合いもいて、今でも住人は多いと思いますが、こちらは風前の灯火ですね。 いつもコメントありがとうございます。
2019年02月13日01時20分
＞イルピノ様 マンションはあるようですが、オフィスマンションみたいになっちゃってますね。 この一角だけ残っています。 いつも嬉しいコメントありがとうございます。
2019年02月13日01時22分
あの有名な永田町に この光景・・！ でも一軒は無人・・徐々に朽ちて行ってますね。 この光景もいつまで見れるんだろう。 こうして今の間に写真で残しておく。 せつないけど、大事やなぁとつくづく思います(^^;)
2019年02月13日01時27分
＞いずっち様 この付近に数軒ですが並んでいます。上手にアングルが取れないくて---。28mmを持参して再撮影も考えています(無くなる前に)。 コメントありがとうございます！
2019年02月13日01時32分
上海カーニバル
はなっぴ
macmos
くーにゃん
こう月
nekocyan
urarin77（休憩）
おおねここねこ2
S9000
ああ、懐かしい！こういう風情の建物に、学生時代に下宿してました。そろそろ下宿って死語でしょうか。温かな気持ちになりました、ありがとうございます。
2019年02月12日20時52分