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クラゲ、モンキーそれに星団と欲張り配置で窮屈ですが、合成後に再処理してみました。多少、見やすくなったでしょうか? (≧▽≦)
この領域は星が多くて賑やかですね(^^) 60CBならではの欲張り構図いいですね! 僕も今年は星雲のモザイク合成にチャレンジしてみようと思いますのでその時はアドバイス等お願いしますm(__)m
2019年02月04日10時16分
星の玉子さんこんにちは。本来ですと、微光星はうるさいくらいに邪魔くさいですが、その点については処理してません(^_^;) モザイク処理は、フォトショプ エレメントで自動でできますので、非常に簡単でした。小生でよければ、アドバイスしますよ(^-^)/。
2019年02月04日12時31分
ありがとうございますm(__)m 早速で申し訳ないのですが...。 一応、月のモザイク合成は一度だけしたことがあるのですが、星雲の場合もICEかPhotoshopのPhotomergeだったかな?これでソフトお任せでいいんでしょうか? あと、一番気になるところが撮影時にどれくらいの余裕をもって構図をとればいいでしょうか?合成する画像と画像のかぶる部分といえばいいんでしょうか?
2019年02月05日14時17分
星の玉子さん こんにちは。参考書では、誠文堂新光社 Photoshop Elementsではじめる「天体写真のレタッチテクニック」がグッドです。また、ネットでわかり易いのはRAP2製作者による”をの字”presents 天体写真あれこれ 「Photomerge(Photoshop CS3)によるモザイク合成」があります。少々の作業であとは自動処理におまかせです。 一方、かぶり部分の件ですが、今回が初体験なので正確性は欠きますが、作例では、かなりかぶりを持たせています。ステラナビゲータのモザイク写野+自動導入機能を使えば10%から15%の重ね合わせれば良さそうです。今度FSQ106EDで実験して報告します。
2019年02月05日18時17分
こんにちわ。 早速のご返答ありがとうございますm(__)m 天体写真のレタッチテクニックという本は以前から気にはなっていました。もう一つの方は、聞いたこともなかったので早速調べてみようかなと思います。しかし、毎月の天文雑誌購入でも厳しい出費なので貯金額を減らそうかと少し日和ってしまいそうです(笑) やはり、PCソフトを使った自動導入が便利ですよね。手動導入の自信がないので自動導入のない赤道儀ではちょっと厳しいかもしれないな(;^_^A
2019年02月06日12時42分
星の玉子さん、こんばんは。小生も昔の高橋製作所の機材があり、長いレンズの場合、いかに写野の中央におくか課題です。目盛還を上手く使えれば申し分ないのですが(>_<)。
2019年02月07日18時57分
カイヤン二世
toshi_kaさん、こんばんは。 綺麗につながるものですね。私は1枚でも手を焼いていますので、モザイクなんて考えられません。^^;
2019年02月03日18時40分