シモフリ
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昨日、お隣のおばさんが急に逝去されました。 顔を合わせると手を合わせ『お世話になります』と言葉を掛けてくれた、ちょうどこの日なたの様な方でした。 こちらこそ有り難う御座いました 九十二歳の生涯ご苦労様でした。
シモフリ様 光と影の描写が素晴らしいですね♬ 何時拝見しても惚れ惚れしてしまいます。 私にはこういう表現の感性がないようで真似ができません(>_<)トホホ いつか伝授してくださいm(_ _)m
2019年01月27日22時31分
mc.y.kさん 有り難う御座いました。 今日の予報は、風が強くなりそうなのでダム湖は中止! と言うのは嘘です。寒くて止めました、師匠に尻を叩かれないと起きられません。ペンペンしてください? 先週は未だ陽が高いうちに寺山観音寺に行ってしまったので、今日は遅く出発しました。 光丸山の後、御亭山か大雄寺に寄りたかったのですが、目をつぶりました。そうそう羽田沼にも寄りました、白鳥が十羽ほど居たようでしたが、動く物は苦手なのでパスしました。
2019年01月28日10時08分
スリーピーさん 有り難うございます。 色の無いこの季節は毎年こんなショットになってしまいます。 秋の紅葉より急にトーンダウンしてしまいます、冬は苦手ですね。
2019年01月29日22時22分
初春の柔らかい日差しを感じます。 気持ちが穏やかでないと、先ずこう言う写真を撮れませんね。 普段親しくしてくれた、亡くなられた方へのお気持ちも伝わってきます。 写真の本などに「何を、どうとるか」と言うフレーズをよく目にしますが、私はもうひとつ前のフェーズに「どう言う気持ちのとき何を撮るか(表現するか)」があるような気がするんです。 「写真」は「写心」とも言われていますし、プロのようにクライアントから頼まれてモノを撮るわけではないので・・ 写真を撮った人の気持ち(おかれた情況)と、見る人のそれが一致した時、初めてその写真の本当の意味(意図)が伝わるような気がします。 なんか理屈っぽい表現になってしまいましたが・・。
2019年02月06日12時12分
ハッキーさん 有り難う御座います。 おばさんは、昨年春に転倒し大腿骨4か所を骨折し救急車により入院。 数ヶ月後、つかまり歩き出来る程の奇跡の回復し、それ以来も人に迷惑を掛ける事もなく立派に生活して居りました。この日もデイサービスに行く準備をして、その後に還らぬ人になってしまったようです。 特別にそんなことからお寺に行った訳ではありませんが、不思議に落ち着いた時間を過ごせました。きっと寂しさもありましたが、人生を全うされたおばさんへの感謝の念が心の片隅にあったのかも知れませんね、有り難き事です。 南無大師遍照金剛 ×7回。
2019年02月11日10時03分
torijee
お地蔵様にあたるお日様が、柔らかく、暖かです。。。
2019年01月27日22時00分