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秋枯れの野原を歩いて居ると何かの気配が・・・ 見上げると竹林が威嚇して居ます。 くわばらくわばらと早々に立ち去りました。
スリーピーさん ありがとうございます。 流石です。 私は短歌には疎くわかりませんが、遠く下野の国から九州に向かった防人と見送る家族の姿が見えたような気持になりました。 東国より防人にとられたのは蝦夷達なのでしょうか、苦労が偲ばれます。
2019年12月20日11時16分
V.HILTSさん ありがとうございます。 竹林は、春だけの縁でした。 もちろん食べるのは大好きですが、蚊の大群は苦手です。 新雪の雪原も良いですよね、そう言っておかないと誰かに叱られます。 ゲロゲロ。
2019年12月20日11時25分
緑の妖怪が威嚇して迫ってくる、と言う事でしょうか。 確かに生き物のようですね。 それにしても綺麗な緑色です。 手前の散り際の黄葉がそれを一層引き立てています。 印象に残る写真です。
2019年12月22日17時29分
シモフリ様 時として竹林には魑魅魍魎が棲んでいるように感じることがあります。 竹林に浮かび上がる枯葉が呼んでいるような・・・ おお~くわばらくわばら(歳判っちゃいますよ)
2019年12月23日23時16分
ハッキーさん ありがとうございます。 左下の細い木々を如何にかしたかったのですが、私には無理でした。 最近のアップはどれもアンダーで、私の今の気持ちと同じ。 冬眠暁を覚えず。
2019年12月24日14時21分
mc.y.kさん ありがとうございます。 魑魅魍魎といえば、バライタさんは如何して居るのでしょう。 まさか奈良のお山で魑魅魍魎になってしまったのではないでしょうね。 最近、行方不明のフォトヒト会員が居るので心配です。 最も私は忘れられないよう、必死でアップし続けているようなものですが。
2019年12月24日14時29分
裕 369
緑の妖怪ですね。
2019年12月19日16時59分