アールなか
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実は前の絵よりも先に撮りましたのですが、確認のために前の写真撮ってます。 前出の、、ギンヤンマからすると、1枚だけの〔1枚だけでも大変なことなのですが!〕欠損なので、飛んでるトンボ、かなり見慣れてないと、、気がつきませんが!!こんな感じで、フォバリングは出来ませんが普通に飛んでます。、今回は、羽の欠損のお話でした、野生って凄いです、、ネ!。
らあずさん コメント感謝です。 トンボ写真、私の様に、飛んでるものを撮ってるものにしかわからない??ですし、もしもとまってるトンボであったら、なんとなく避けて通りたいものかも知れませんよ、、ネ! 私も、飛んでるトンボ撮ってなかったら、、ここまで、足ふみ入れなかったかも??知れませんでした。トンボ、基本肉食で、共食い基本ですから、、もしかしたら、見たくない、映像も一杯抱えてますが、、、かなりグロイので、ここでは控えます、、が! また、見ていただけると、うれしいです。ありがとうございます。
2019年01月10日07時16分
痛ましく思いますが、これもまた<自然の摂理>の範疇なのでしょう。 とても貴重な試みでありまた、その瞬間の作品だと思います。 拙作へのコメント、とても嬉しいです。 <ペンタ645N>は ..もう手元にありません。 デジタルに変えてからは、フィルムを使うことは諦めました。 もし今から<フィルム>を使う ...のであれば、 おそらく<4X5in.>以上の大判カメラを使いたいですね〜。 そのくらいデジタルは進化していると感じます。
2019年01月10日16時44分
人間からしたらとてももろく、すぐに傷ついてしまう 小さな生き物ですね… それでも生涯を生きるべく、自然に立ち向かう姿には こちらも生きる元気をもらえます。 少しの事で凹んだりしちゃいけませんね…(^.^) とても興味深いお話です。
2019年01月10日20時39分
DEN兵衛さん コメント感謝します。 基本トンボは、鳥たちにとって、日常的に、食物です。 トンボの数が少なくなれば、鳥の数も少なくなってしまいます。 自然の世界では、食べられるものと、食べるものの戦いの場所だと考えれば、、、トンボも 小さな、、飛んでる!!昆虫を捕らえて、生きてますが、昆虫ののかでは、ある意味、食物連鎖の頂点に居ます。オニヤンマは、大スズメバチを、空中で、、捕らえて食べます。 でも、、飛んでるトンボを、、写真の撮影中に、ヒヨドリ、カイツブリなどに何度も食べられる瞬間、、写真にも撮ってます。あたり前のことですが、、結構、すべて起こることには、冷静に、対応してる、つもりで、ございます。
2019年01月10日20時40分
酔水亭さん コメント感謝です。 トンボが、水に落ちたのは、、基本助けます。でも蜘蛛の巣にかかったものは、助けられるときでも、助けません、相手が、居るものには、手を出すこと、しません! 自然は、なんと無く、そんな風に回って物だと、、思ってます。でもトンボ愛は、、まったく変わりませんが!! カメラ、残念です、、ネ!私も、、35mmのニコンカメラ、、10台くらいありましたが、、汚れの少ないものから、、2003~8年ころまでに時間かけて、、売り払いました。ペンタは、6×7で、風景、、ブロニカの6×6でポートレート、を撮ってましたが。 いずれのカメラ好きであって、写真うまくならなかった、様に感じます。そのころの、、ブロー二ーの傑作写真、、まったく無いので、、、扱いきれてなかったのだと、、思います。 カメラは、使い倒さないと、、いけないのに、、、ですよ、、ネ! 4×5インチカメラですか!!フィルム手に入れるの大変そうですが、、、がんばってください。暗室作業もやり始めたら、、面白いですよ、、、!
2019年01月10日21時14分
mint55さん コメント、感謝です。 この話、、、トンボの話とすると、、、少し重かったかな??? ごめんなさい、、、ネ! 今医療機関に通っている時間が長いのと、、公園にお花が何にも無いので、、、次回もし雪が降ったら、行ってきます。 雪の中のお花が、、面白そうなので、、、、! 後、トンボのお話、、、またのときは、、、もう少し、軽いの考えて、、います。また、見てください、、、ネ!
2019年01月10日21時24分
トンボさんのお話 ありがとうございますm(._.)m 知らないことばかり 知らなかった?知ろうとしなかったのかな? 見ようとしなかった・・・。 奥が深いですね。今回も学ばせて頂きました。 又、お話 お願いいたします_(._.)_
2019年01月11日03時00分
きょんキョンさん コメント感謝です。 トンボのお話、、今回は、、少し重たかった、、かな??? 次回はもうすこし、、、皆さんにわかりやすい、、テーマとしたいかな??と、思っています。また次回、、感想お願いいたします。よろしく、、、ネ!
2019年01月11日07時50分
ほんの、一夏の一生ですから、 夏の終わりには、精も根も尽き果て、終わるのですね。 短い命、本当に美しいと思います。 アールなかさん、よくぞアップしてくれました。
2019年01月12日20時47分
傷つきながら懸命に生きていく姿に感動しました。 どんな姿になっても、命ある限り、力いっぱいに生きる姿は、本当に美しいですね。 貴い姿、自分も、こうありたいなと思いました。素敵な作品を見せてくださって、本当にありがとうございます♡
2019年01月13日08時52分
エミリーさん コメント感謝です。 トンボさん、、、ウスバキトンボは、タイミングよければ、、約3ヶ月のヤゴ生活を経て、6ヶ月の成虫〔トンボ〕生活を送ります。逆に、ウチワヤンマ、オニヤンマ、などの大型のトンボは、ヤゴ生活は約3~4年後成虫〔トンボ〕生活は約6ヶ月になります。 成虫〔トンボ〕だけを、見れば、6ヶ月ですが、卵~ヤゴ~トンボまでの時間は、案外、長いものがございます。でも、昆虫ですから、哺乳類から見たら、かなり短い、寿命かも知れません、、、ネ! これからも、、、トンボにかかわって行きたいと思います。また、見てください、、、ネ!
2019年01月13日21時03分
らむりんさん コメント感謝です。 あんまり気持ち入れないで、、、撮ってます。 少し、、非情かも知れませんが、、自然は、そんなものかと、、思います。 今回少し、重いテーマで、申し訳ございません、でした。 次回は、もう少し、、、軽いテーマにしたいと、、、思ってます。また、見てください、、、ネ!
2019年01月13日21時30分
アールなかさんのトンボ物語、皆さまのコメントも含めて拝見、拝読させていただきました。自然の摂理とはいえ、本当によく観察していないと気づかないことばかりですね。 アールなかさんのトンボ愛の原点は何だったのか・・・ふとそんな事が気になりました。 ファーブル昆虫記にも負けないほどの熱意、素晴らしいですね。勉強にもなりました。
2019年01月13日22時05分
真理さん コメント感謝です。 わたしのトンボ、原点、、?はっきりと覚えては居ないのですが、、飛ぶものへの憧れ!です、、か??いろんなところで、写真とって回りました。でも、、、いつまでも、続けられない現実と、観光客目線の写真のいきづまりですかね??始めは、トンボ、鳥、と、空を飛ぶものをテーマとしましたが、、、鳥は、すでに、多くの方たちが撮っておられて、カメラ、レンズ、ポジションまでが、決まってるような、世界!魅力感じませんでした。 トンボ、チョウの世界は、未だこれからで、、レンズでのオートフォーカスで撮れるものではないことが、、トンボに決めた、大きな理由でした。 夏の一日、水分補給の仕方、を、覚えながら、トンボ撮り続けた、結果、、、なんか?? 自然な、感じに、飛んでるトンボ撮れるように、、、ここ2~3年で、確立できたような気がします。もう少し、、、なんか?寿命アル感じがしてきましたので、、、もう少し、効率よく、トンボ撮りたいかと思っています。 また、季節始まりましたら、、、見てください、、、ネ!
2019年01月14日08時31分
らあず
やっぱり欠損を補うのに他の羽でめちゃ羽ばたいてるんですかねぇ...興味深いです♪ 飛び方もイレギュラーで捉えにくそう... 写真としてみるなら美人なやつ選定しがちですけど、なるほどこういう選定もありですね!
2019年01月10日06時53分