中国天津の文廟（孔子廟）の香炉の脚。2018/11/03 Large incense burner feet at Confucian temple in Tianjin,China. 　　　　　　　☆秋風になびく香炉の煙かな 　　　　　　　☆手に触れてひやりと秋の香炉かな

コメント10件

MN0002

普段は香を焚かないのでしょうか 右の難しそうなのは孔子の名言ですか。

2019年01月07日15時46分

ことだま

踏ん張っている感が満載の脚が素敵です。今にもノシノシ歩き出しそうに見えます。

2019年01月07日19時25分

企迷羅鼠(kimera)

MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 正面の香炉には蓋がかぶせてありますね。隣の大きな香炉に香が焚かれていたか、記憶が確かではありません。香炉の文言もよく分かりませんが、幾つか見える文字から判断すると孔子の名言ではないように思われます。

2019年01月07日20時37分

企迷羅鼠(kimera)

ことだまさん、コメントありがとうございます。 確かに踏ん張っている感じの脚ですね。真剣な表情と不似合な感じに可笑しさを覚えます。

2019年01月07日20時41分

ドキドキ

コメントありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします（＾＾）

2019年01月08日05時55分

想空

おはようございます。 美脚とあるのでどこか美しさを感じたのでしょう? 最近流行っている筋肉美に似て、四股を踏むような力強い美しさがあります。

2019年01月08日08時07分

企迷羅鼠(kimera)

ドキドキさん、コメントありがとうございます。 ドキドキするお写真を今年もまた期待しています。今年もよろしくお願いします。

2019年01月08日09時58分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、おはようございます。コメントありがとうございます。 マレーネ・ディートリヒの美脚とは別種の造形の美しさを一瞥感じました。 矯めつ眇めつ眺めました。 　　　　　　　　　　　　☆手に触れてひやりと秋の香炉かな

2019年01月08日10時12分

旅鈴

これは獅子でしょうか。 顔からすぐ脚というのが、面白いデザインですね。 ことだま様が2017年4月5日に投稿なさった「支えるー常香炉－成願寺」では 鬼が香炉を支えていますが、鬼はちゃんとした体つきをしています。

2019年01月09日06時00分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 獣脚（獣足）は中国の青銅器時代からある古典的な造形です。香炉にも用いられました。 左側の香炉の足は獣面と対応して４本の足指、右側は人間の顔と対応してか５本の足指となっているのが面白いですね 京都の六角堂の本堂前の大香炉は邪鬼が支えています。

2019年01月09日12時52分

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