ことだま
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山茶花_紅葉山公園
J
B
人と写真をつなぐ場所
はらりはらり、花びらが散った後の蕊だけの姿。なのに不思議と物悲しさはありません。
企迷羅鼠さん 素敵な俳句を添えていただき、ありがとうございます。「衣脱ぐ如く」とは言い得て妙ですね。私もそういうイメージで見ました。 蕊だけを切り出して載せたらえのき茸と言い張れたかもしれません(笑
2019年01月05日14時35分
私には群集に見えましたよ。 手前の葉に綺麗にしべの影が落ちていますね。 この山茶花はピンクの花だったのでしょうか。 後ろのピンクはまだ咲いている花でしょうか。
2019年01月09日06時07分
旅姿さん なるほど群衆ですか。いろんな人がいろんな方向を向いていますね。 花はオーソドックスなピンク色ですね。背景の暗い所でちらちら見えているのは同じ色の花ですよ。
2019年01月09日08時01分
maruko555さん なるほど、花びらはハラハラと潔く散っていきますが、蕊は粘り強いのですね。ちょうど良い光具合のタイミングで見つけられてラッキーでした。
2019年01月10日21時01分
ブルー
oboro
maruko555
ぢ～
おにころん
旅鈴
masanobu
えいぞう
企迷羅鼠(kimera)
哀れにも丸裸になってあられもない姿ですね。 ☆山茶花の散りつぐや衣(きぬ）脱ぐ如く 食い意地の張った老鼠の目には、見るものすべて食べ物に見え、これはえのき茸です。
2019年01月05日13時47分