たま407
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店長代理のカイ君は、猫句会最年少会員のひよこちゃんと大の仲良し。ずっとお腹を見せてゴロニャンしていました。 猫句会では、今年4月に亡くなったスタジオジブリの高畑勲監督を悼み、世界中で名作『火垂るの墓』(野坂昭如原作)の追悼上映・放送が行われた話をしました。 そして、なぜ「蛍」ではなく「火垂る」なのかという衝撃的な真相も。実は映画で涙を誘う美しい蛍は、空から垂れてくる火、すなわち焼夷弾の隠喩だったんです。背筋が凍りました。 そのことを知ったのは最近ことです。不覚でした。
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 3人少ないとちょっと寂しかったけどね。 この真相を解明したのは、追悼上映を観た台湾人のジブリファンなんだ。 『火垂るの墓』のポスターを解析したところ、蛍に包まれた兄弟の上空に巨大なB29爆撃機のシルエットが大きく描かれていることが分かったんだ。 何でも公開当時のポスターには機影がハッキリ描かれていたんだけど、なぜかその後のポスターでは機影が夜空に塗り込まれて分からなくなっていたとか。ネット上の世界のジブリファンの反応も、衝撃の大きさを物語っていたよ。
2018年12月22日08時36分
Tsukikoさん コメントありがとうございます(=^・^=) アメリカンカールでここまでモフモフな子は珍しいと言われますが、チンチラの血統も受け継いでいるせいなんでしょうね。
2018年12月22日21時52分
むぎそらまめさん コメントありがとうございます(=^・^=) もふっぱらってのは良いですね(笑) そうなんですよ、涙なしには観られない作品ですが、幼い兄妹を蛍がやさしく包んでくれたのが救いだと思っていたのに、正反対の雨のような焼夷弾による焦熱地獄の比喩だったんですね。もう観ることができそうもありません。世界中のファンもショックを受けています
2018年12月24日22時40分
カトリーヌ
今日の猫句会も楽しかったですね♪「蛍」の語源が「火垂る」で、「火垂るの墓」の蛍シーンが実は「焼夷弾」であったとは…!たまさんにはいつも学校で教えてくれない事を教えていただき感謝です…☆
2018年12月21日23時19分