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「ベルサイユの薔薇」の香り♪ 「NINA'S MARIE-ANTOINETTE」ニナス マリーアントワネット セイロンティーにりんごのフレーバーをつけて、バラの花びらもブレンドした可愛らしい紅茶 自分は実は紅茶党毎朝飲んでいる。 横浜 山手西洋館 外交官の家 絞りと被写界深度による MFフォーカスの操作と暈け具合 三缶三様のピントの微妙な差と描写を楽しんでみた(笑) Carl Zeiss Loxia f2/50mm E-Mount 開放(F2.0)
名レンズで楽しめる人ってごく少数( ゚Д゚) さすがプロ級('◇')ゞ 背景の暈け具合も含め難問ですよね~ あ、夕方ですがおはようございます!
2018年12月09日17時10分
私が子供の頃、紅茶は上流家庭の人の飲み物と云うイメージがあって、 その頃の日本のホームドラマで三宅邦子さんが「お紅茶が入りましたよ」と言うセリフが 今も記憶に残っています。 この作品を拝見すると子供の頃に抱いていたイメージそのままの高級感がありますね!^^
2018年12月10日03時08分
DEN兵衛さん ジョニオさん ばいあんさん mireoさん tso.さん toppenpapenさん koharu@さん キュリー主人さん ほたるさん みなさんいつもコメントありがとうございます とても嬉しいです。ヽ(*^^*)ノ
2018年12月12日16時17分
横浜 山手西洋館 外交官の家のカフェに置かれていたもの 形も色もとてもフランスの香りがするようで可愛らしい 開放絞りで被写界深度による暈け具合とMFのフォーカスで微妙な差と描写を楽しんでみた。 中央の缶にフォーカスを合わせて左中右の微妙な暈け具合が面白かった。 キュリー主人さん の 三宅邦子さんが「お紅茶が入りましたよ」 思い出しますね あの品のよい奥様役がよく似合いホームドラマには欠かせない女優さんだった。
2018年12月12日17時02分
17世紀の頃フランスはコーヒーの国といわれているが、実はイギリスよりも早くにお茶が伝わっていた。 マリーアントワネットが生まれた国オーストリアでも17世紀中ごろに、不老長寿の薬としてお茶が伝わっている。 そして18世紀には緑茶ではなく紅茶が飲まれていた記録が残っているそうだ。。 18世紀にウィーンのベルヴェデーレ宮殿で行われたマリーアントワネットの結婚祝いのパーティー紅茶が用意されていたようだ。 「マリーアントワネット」ブレンドに使われているリンゴやバラの花びらはヴェルサイユ宮殿の傍らに位置する「キングスガーデン」とよばれる王立農園で育まれたものを使用している。 ニナスはもともとはフランスの香料メーカーです。17世紀から続く老舗でルイ14世も顧客でした。1778年にはマリー・アントワネットのための香水も作りました。 そのフレグランスの技術はフレーバードティーに活かされ現在のニナスティーに繋がったようだ。
2018年12月12日16時24分
DEN兵衛
紅茶もそうですが、写真も種々のテクニックを楽しまれて良いですね。(*^.^*)
2018年12月09日07時43分