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出窓

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    初めて暮らしたアパートは 西日があたる安い部屋 貧しいけれど 幸せだったあの日あの頃 フィクション(history~イメージ) 四畳半フォークの時代が懐かしい♪ 昭和の遺産シリーズVol.2 Carl Zeiss Loxia f2/50mm E-Mount

    コメント20件

    よねまる

    よねまる

    何だか昔を思い出しますねぇ。

    2018年11月13日08時35分

    toppenpapen

    toppenpapen

    ひじ掛け窓から眺める世界は幸せだったと思いますね(*´Д`) 前の写真の電話、私は常に呼び鈴が鳴るとドキッとします。 おはようございます!

    2018年11月13日08時39分

    ばいあん

    ばいあん

    これは渋い景色を見つけられましたね!(^-^)/影が良い雰囲気を醸し出していますね(*^^*)ロキシアというレンズはどういうレンズですか?前の電話のコマもボケに味がありますね!(^-^)/

    2018年11月13日08時50分

    sika3

    sika3

    学生時代のアパートはまさにこんな感じ。 隣の部屋との壁はペラペラ(^^♪

    2018年11月13日08時52分

    fine

    fine

    若いころはこんな感じでいい時代でした。

    2018年11月13日09時06分

    DEN兵衛

    DEN兵衛

    ガラス窓越の柔らかい光と桟の影が、ささやかな幸せ感を演出していますね。(*^^*)

    2018年11月13日09時19分

    shokora

    shokora

    なつかしい雰囲気ですね。 光が希望を感じさせて・・

    2018年11月13日09時32分

    ノリちゃん

    ノリちゃん

    懐かしい(^-^) 自分も四畳半、トイレ共同でお風呂は銭湯でした(^^)

    2018年11月13日12時46分

    写楽旅人

    写楽旅人

    昭和を思い出す窓、そして光が良いですねえ! 立体感も感じられ、素敵なショットです。

    2018年11月13日15時56分

    ゆうきゃん13

    ゆうきゃん13

    こんにちは。 窓から入る日差しに、暖かさを感じていた時代が懐かしくなります。 匂いや眩しさや日陰のひんやりした感じが伝わりますね。

    2018年11月13日17時04分

    トリス高尾

    トリス高尾

    粗末ながら清潔感があって気持ち良さそうなお部屋ですね。 この出窓で椅子がいらないんですよね。 ちゃぶ台代わりのミカン箱があれば生活できるかと。 学生時代の私は3畳半でした。

    2018年11月13日18時19分

    キンボウ

    キンボウ

    僕は日本では下宿したことがないんですね。 きっと面白かったでしょうね^^ 初めて来たのがドイツでしたから^^ 何もわからなくて往生しました^^

    2018年11月13日22時02分

    ほ た る 

    ほ た る 

    カメラをするようになって 光を意識するようになりました。 素敵と思った瞬間 感じたままに写すって 難しいものです。。 木の匂い 西日のあたたかさが伝わってきますね(*^-^*)

    2018年11月13日22時24分

    キュリー主人

    キュリー主人

    外光が部屋にいい影を映していますね~! 何十年も前の建築なんでしょうね。昔はこういう部屋が普通にありました。 綺麗に使われていたようで、古き良きもの。って感じがします。 四畳半という言い方には小説や唄の歌詞から少し暗いイメージがあるみたいで、 最近は4.5畳と言うのが一般的になっているようです。 「昭和は遠くなりにけり」ですね!^^

    2018年11月14日01時32分

    shoken

    shoken

    これは夏休みに帰ったおじさんの家の匂いですね。

    2018年11月14日13時50分

    酔水亭

    酔水亭

    昭和の匂い ..プンプン感じます。♪

    2018年11月14日14時56分

    はいふろく

    はいふろく

    壁に写る影が味わい深いですね。 貧しいけれど幸せだった時代、街は綺麗に整理され物も情報も溢れているけれど、どこか満たされない時代、幸せについて考えてしまいますね。

    2018年11月15日00時04分

    ジョニー森永

    ジョニー森永

    いいなぁ すごく癒される空間と日差しです。

    2018年11月15日08時48分

    BLUE NOTE♪

    BLUE NOTE♪

    koharu@さん よねまるさん toppenpapenさん ばいあんさん sika3さん fineさん DEN兵衛さん shokoraさん ノリちゃんさん ジョニオさん 写楽旅人さん tso.さん ゆうきゃん13さん トリス高尾さん キンボウさん ほたるさん キュリー主人さん shokenさん 酔水亭さん はいふろくさん ジョニー森永さん みなさまも学生時代を懐かしく思い出されてたようです とても嬉しいコメントありがとうございます。ヾ(@~▽~@)ノ

    2018年11月16日21時18分

    BLUE NOTE♪

    BLUE NOTE♪

    これも江戸東京たてもの園に移築された歴史的な建造物である。 昭和の住宅・貸家を思わせる この出窓に腰掛け境正章がギターでも弾けば「時間ですよ」の隣のまりちゃんが出て来そうだ 窓から西日が差し込み日焼けた畳がとても懐かしい まさに四畳半フォークの時代 全共闘時代後の挫折感と共に 高度経済成長と学生運動時代が終わった ... 何をしても言っても「しらけた」 を連発し、冷めており、政治的な議論には無関心になり、一種の個人 ... 彼らが成人する1970年代後半以降、アニメやコンピュータゲームといったおたく系業界が急速に発展した。 1970年末期に差し掛かると、個人的な消費による自己実現を目指す風潮が生まれ、拝金主義やブランド指向の風潮が芽生え始める。この時期を象徴する文化が松任谷由実(荒井由実として1972年デビュー)のニューミュージックや、「ブランド小説」とも呼ばれた田中康夫の『なんとなく、クリスタル』(1980年)である。こうした風潮は、1980年代末期から1990年代初期のバブル景気によって絶頂期を迎える。 この作品はいい具合に西日が部屋に入りこの作品を盛り上げてくれたようだ。 見てる方々も昔を思い出したのだろう多くのコメントを頂いて嬉しくそして 自分も懐かしく昭和の時代を思いだした一枚になった。

    2018年11月16日21時48分

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