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BLUE NOTE♪
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初めて暮らしたアパートは 西日があたる安い部屋 貧しいけれど 幸せだったあの日あの頃 フィクション(history~イメージ) 四畳半フォークの時代が懐かしい♪ 昭和の遺産シリーズVol.2 Carl Zeiss Loxia f2/50mm E-Mount
これは渋い景色を見つけられましたね!(^-^)/影が良い雰囲気を醸し出していますね(*^^*)ロキシアというレンズはどういうレンズですか?前の電話のコマもボケに味がありますね!(^-^)/
2018年11月13日08時50分
粗末ながら清潔感があって気持ち良さそうなお部屋ですね。 この出窓で椅子がいらないんですよね。 ちゃぶ台代わりのミカン箱があれば生活できるかと。 学生時代の私は3畳半でした。
2018年11月13日18時19分
カメラをするようになって 光を意識するようになりました。 素敵と思った瞬間 感じたままに写すって 難しいものです。。 木の匂い 西日のあたたかさが伝わってきますね(*^-^*)
2018年11月13日22時24分
外光が部屋にいい影を映していますね~! 何十年も前の建築なんでしょうね。昔はこういう部屋が普通にありました。 綺麗に使われていたようで、古き良きもの。って感じがします。 四畳半という言い方には小説や唄の歌詞から少し暗いイメージがあるみたいで、 最近は4.5畳と言うのが一般的になっているようです。 「昭和は遠くなりにけり」ですね!^^
2018年11月14日01時32分
壁に写る影が味わい深いですね。 貧しいけれど幸せだった時代、街は綺麗に整理され物も情報も溢れているけれど、どこか満たされない時代、幸せについて考えてしまいますね。
2018年11月15日00時04分
koharu@さん よねまるさん toppenpapenさん ばいあんさん sika3さん fineさん DEN兵衛さん shokoraさん ノリちゃんさん ジョニオさん 写楽旅人さん tso.さん ゆうきゃん13さん トリス高尾さん キンボウさん ほたるさん キュリー主人さん shokenさん 酔水亭さん はいふろくさん ジョニー森永さん みなさまも学生時代を懐かしく思い出されてたようです とても嬉しいコメントありがとうございます。ヾ(@~▽~@)ノ
2018年11月16日21時18分
これも江戸東京たてもの園に移築された歴史的な建造物である。 昭和の住宅・貸家を思わせる この出窓に腰掛け境正章がギターでも弾けば「時間ですよ」の隣のまりちゃんが出て来そうだ 窓から西日が差し込み日焼けた畳がとても懐かしい まさに四畳半フォークの時代 全共闘時代後の挫折感と共に 高度経済成長と学生運動時代が終わった ... 何をしても言っても「しらけた」 を連発し、冷めており、政治的な議論には無関心になり、一種の個人 ... 彼らが成人する1970年代後半以降、アニメやコンピュータゲームといったおたく系業界が急速に発展した。 1970年末期に差し掛かると、個人的な消費による自己実現を目指す風潮が生まれ、拝金主義やブランド指向の風潮が芽生え始める。この時期を象徴する文化が松任谷由実(荒井由実として1972年デビュー)のニューミュージックや、「ブランド小説」とも呼ばれた田中康夫の『なんとなく、クリスタル』(1980年)である。こうした風潮は、1980年代末期から1990年代初期のバブル景気によって絶頂期を迎える。 この作品はいい具合に西日が部屋に入りこの作品を盛り上げてくれたようだ。 見てる方々も昔を思い出したのだろう多くのコメントを頂いて嬉しくそして 自分も懐かしく昭和の時代を思いだした一枚になった。
2018年11月16日21時48分
よねまる
何だか昔を思い出しますねぇ。
2018年11月13日08時35分