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48㎜のフィルターが使えずM56P1で接続というのが面倒だったので M3のタップを3か所切って延長筒をネジ止めしました。 これでフィルターが使えるし2インチスリーブをはずしてレデューサーを つけるという面倒も省けました。
まさにその通りです。丸い場所なのでポンチで跡をつけてから2.5㎜のドリルで穴をあけます。そのあとホームセンターのタップハンドルにM3のタップをつけて手動でぐりぐりします。タップは電動であける事もできますが折れたりすると面倒なので細いものは手動の方がいいです。 本当は旋盤でM56P1のオスネジとM48P0.75のメスネジを切ったアダプターを作ろうかと 思ったのですが面倒だったのでレデューサーを改造しました。
2018年11月04日17時56分
穴開けや切削、金属加工が自分でできたらどんなにかこの趣味に活かせるかと思う今日この頃です。天文機材そのものより加工機械にお金掛けたら幸せになれたりして?
2018年11月25日17時50分
切削は旋盤等ちょっと面倒ですがホームセンターの電動ドリルとドリル刃にタップなら5000円くらいで揃うので意外と簡単ですよ。 1/4インチのボルトやナットでカメラネジやアクセサリーシューをつけとくと汎用性があります。 http://photohito.com/photo/4147847/ こいつにさらにプレートを挟んでビクセンのファインダー座をつけたものがカメラレンズ用アリガタオートガイド仕様になってます。 図面もひかず適当でも大丈夫です。
2018年11月25日19時56分
yoshim
こういうタップを切るとかいうのがすぐできるのが羨ましいです。これってドリルで穴開けてネジを切るT字型のあれでぐりぐりやればいいんでしょうか。
2018年11月04日17時46分