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AVX+EF70-200F2.8LII+QHYIII178C L60s*61 D60s*10 月明かりの下初めて撮ってみました。 20分くらいで設置が終わってスムーズだなーと喜んでいたら撮影終了後30分くらいオーバーで寝ていました。設置が早すぎたせいでピント合わせ後に鏡筒が冷えたせいかピントが大幅にずれていました。 おかげで星像はよくなったような気がする?原因不明のままです。 最近294Cを検討してみてたら178CはRの感度が低いらしく赤を出すのに彩度と輝度をかなりいじってます。
ネジ式のリングがアダプターについてます。ただしそのネジに三脚座を付けてるせいで実質1周単位での調整になりますね。あとQHY178Cは本体外径が31.7㎜なのでそれを差し込む深さで調整してます。 13㎝の反射は屈折に更新するのに処分しちゃったんですよね。8㎝屈折はレデューサー込みで換算2200㎜となり持て余してるのでこちらで何か撮ってみます。
2019年11月06日23時22分
こんばんは。 ここを見てませんでした。 差し込み加減でピントさえ出れば問題ないと思ってましたが、yoshiさんが書いてるようにフランジバックはある程度合わせておいたほうが良さそうですね。 この場合レンズのフォーカスを無限遠にしておいてカメラの差し込みでピントが出るようにすればバックフォーカスはほぼあってると理解していいと思います。 例えばレンズのフォーカス位置が1mとか2m程度にした状態でカメラの差し込み加減で星のピントが出るという場合には中心付近はいいとしても周囲が悪くなる可能性があると思います。 Canonのレンズの場合マウントの面からカメラのセンサーまでの長さが44㎜になるはずです。 鏡筒の場合はレデューサー等の補正レンズを使ってなければカメラの差し込みでピントが出てれば鏡筒側のピント位置はどこであっても問題ないはずです。
2019年11月16日21時18分
フランジバックも大体あってるはずです。レンズの無限遠マークにフォーカスリングを合わせてそこにカメラを差し込んでいって大体ピントがあった位置で位置決めしています。微調整はそこからどちらかに回しますがフォーカスリング目いっぱいやその反対にも大きくは回してないと思います。 ただ2つ前の画像は室内で2m程度のPC画面のため、位置決めは実際の星でやった位置決めリングを使用して、PC画面のピントはフォーカスリングが無限遠ではないです。 またインナーズームインナーフォーカスなので広角と望遠で大きくたわむ可能性も低いとは思います。同条件で6DIIで症状が出ないのはセンサーサーズが大きい分換算焦点距離が短くて目立たないだけで実はレンズの光軸という可能性もあるんでしょうかね。
2019年11月16日21時23分
レンズがおかしいとは考えにくいですね。 思い当たることはすべて確認済みのようで何が原因なのかさっぱりわかりません。 私も5Ⅲ174は持ってますがこのような撮影はしたことないのでよくわかりません。 この画像程度に写ってくれてれば十分のような気もします。
2019年11月16日22時08分
絞るのってEOSにつけて絞ってシャッター切りながらレンズ外すんでしたっけ。やってみます。 手ぶれ補正はONのままだけど電気が通ってないので動いてないと思います。
2019年11月16日22時26分
yoshim
星像は前の物より確かに多少良い気もします。 ところで今気づいたんですが、先日の写真の通りですとフランジバックってどうやって合わせてるんでしょう。キャノンのレンズならフランジバックが44ミリという規定があると思いますが、そこも星像には多分に影響すると思います。(方ボケの原因ではないかもしれませんが、星像には影響するのでは?)
2019年11月06日22時57分