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遠き日が瞼に浮かぶ秋日和 柿の実やわがふるさとは父母の顔 父が採り母剥き干せり軒の柿
柿食えば 日本の秋を 思い出し 柿の実を サラダに使う ドイツ人 輸入物 それでも柿は 秋の味 柿の実の 採れる国こそ うらやまし かずかずの林檎に勝る柿一つ(これは私一人の感想です 林檎は自生していて、種類もたくさんありますが、、、。)
2018年10月24日17時08分
柿見ると 頬張る父を 思い出し 柿の実の ジュクジュクしたとこ 子は苦手 柿剥くと 寒くなるなと ため息が すみません!なにもわからず 書いちゃったm(__)m
2018年10月24日17時53分
広々とした草地に小さな柿の木が一本 熟しても誰も捥いでいきそうもない穏やかさ この様な秋の景色をまた目にしたいものです. 素晴らしい故郷をお持ちで心あたたまります。
2018年10月24日20時02分
chii☆さん そう、その通りです。 高いところの柿もぎりは、おっしゃる通り、実のなっている小枝ごと折るのです。 私にも、今となっては懐かしい思い出です。
2018年10月25日17時02分
これは、秋の道具立てがかなりそろっていますね。 今年は暑いのから寒くなるのが一瞬で、こういったうまく揃ったのを見かけていません。 足元の小枝の集まりに、昔からの日本人の几帳面さと優しさを感じます。
2018年10月26日09時34分
句もさることながら、なんとなく明るい畑に描写されているのと 柿の木の捉え方構図が斬新です。 前の下ろした枝もいい演出していますね。(#^.^#)
2018年10月31日22時03分
オーちゃん!
【柿食えば まぶたに遠き 日が浮かび】 【柿実り 枝がしなるや 秋日和】
2018年10月24日16時39分