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写真エッセイ:すすきと泡立草の共存

写真エッセイ:すすきと泡立草の共存

J

    B

    譲ってばかりでは、自分が無くなってしまう。 我を押し通すだけでは、喧嘩になる。 言いたいことを主張し、相手の主張も聴く。 それで互いの違いが分かる。 違いが分かれば、譲り合うこともできる。 力づくは、もう止めよう。 野の草だってできているじゃないか。

    コメント10件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    狭い国土にひしめき合って生きてきた日本人なら、きっと出来るよ・・!♪

    2018年10月18日18時50分

    yoshi.s

    yoshi.s

    オーちゃん!さん そうですよね。 狭い地球にひしめき合って生きている人類なら、きっとできるはずだ。

    2018年10月18日19時15分

    michy

    michy

    暗い森の木々を背景に白い薄と黄色い泡立ちさんがうまく溶けあって絵のようです。 寂しげな薄だけでもなく、一面まっ黄色でわが物顔だった泡立ちさんだけでもなく 本当にしっくりと馴染みあっていますね。見ていてほっとしました。 この状態がずっと続くでしょうか。そうあってほしいです。

    2018年10月18日20時13分

    いずっち

    いずっち

    ほんとそうですね(^^) 人種の違い 宗教の違い 支持政党の違い 考え方の違い 価値観の違い・・・ いっぱいいっぱい違って当たり前!(^^)! 違うから面白い。違うから 補い合えるんですね(*^^*)

    2018年10月18日21時27分

    yoshi.s

    yoshi.s

    michyさん 良い加減で調和して欲しいですね。 泡立草は、どうもその能力を持っているようですね。

    2018年10月18日21時31分

    yoshi.s

    yoshi.s

    いずっちさん おっしゃる通りです。 違うことは豊かなことだと捉えられれば、一歩前に進めるのだと思います。

    2018年10月18日21時33分

    yoshijin

    yoshijin

    人類はそれが難しいですね~ 自然の野や草、生き物たちは上手く共存しているのに。

    2018年10月18日21時50分

    旅鈴

    旅鈴

    これは舞台に立つコーラスグループですね。 みんなそれぞれ自分の立つ場所があります。 風に揺れて皆一斉に右へ揺れたり左へ揺れるのも、 少年合唱団でよく見かけましたよ。 背高泡立ち草はちっとも背が高くないから、今は泡立ち草? でもよかった、共存の道を選んで。あの花、綺麗だから好きなんです。 ドイツではKanadische Goldrute(カナダの金の鞭)と呼ばれています。 最初は北アメリカから観賞用植物として入ってきたそうですが、繁殖力が強く 野生化したそうです。でも群生しているのを私はまだ見たことがありません。 我が家にも隣から飛んできて生えています。

    2018年10月19日06時08分

    yoshi.s

    yoshi.s

    yoshijinさん 人間が一番難しいですね。 往々にして自然の摂理を無視して振る舞うからですね。 自然と調和しなければ、自らの首を締めることになりかねませんね。

    2018年10月19日14時30分

    yoshi.s

    yoshi.s

    旅鈴さん なるほど、コーラスグループか。 カナダの金の鞭、の名称はカッコいいですね。 強い繁殖力は、危険と見なされる場合もありますが、どうやらこの草、自然調和力を持っているようです。明るい黄色。秋を彩ってくれますね。

    2018年10月19日14時35分

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