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BLUE NOTE♪
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こんな小春日和の穏やかな日には あなたの優しさが浸みてくる♪ ふと窓辺の日溜まりに母への想いが蘇る 横浜 山手西洋館 「山手111番館」
暖かさの中にヒンヤリとした空気も含む光を受けた花瓶の花。 眺めているようないないような、そんな時間を過ごしていることがありますね。 季節の変わり目。特に夏から秋へと変わるときは物思いに耽けることが多く、、 少し感傷的になることもありますよね。
2018年10月10日14時34分
お母様なら 窓辺に生けたヤブランを絵手紙にどう描かれたでしょうね。 光と影を眺めながら 穏やかな昼下がりに故人を思う気持ち 穏やかな空気感を纏うお写真から伝わりました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
2018年10月10日17時49分
ジョニオさん keiji_25さん よねまるさん toppenpapenさん はいふろくさん キュリー主人さん MN0002さん koharu@さん 琴音♪さん 仁志さん バンドワゴンさん ジョニー森永さん ほたるさん みなさま温かい心に浸みるコメントありがとうございます。 とても嬉しいです。 v^-゚)Thanks♪
2018年11月28日21時38分
7月に行ったが再び横浜 山手西洋館 「山手111番館」を訪れた。 窓からの光は初夏の光に比べると心なしかやさしく感じる 穏やかな秋日和だった。 前作は光がつよくコントラストが高めであったが、今回は柔らかな光のもとに 全体のトーンがソフトな描写になったようだ。 これが和室ではまた違った雰囲気になったことだろうと思う。 尚この花はほたるさんが言われるように「ヤブラン」のようである カミさんもその様に言っていた。 自分は東京生まれだが、育ったのは東京近郊の某市内で結構敷地も庭も広かった 父親の趣味で植木職人の造った和庭園であったが、一部には母の好きな花も植えられていた。家は和洋折衷でっ白い窓の部屋もあった。 季節には母の好きな花がテーブルに飾られたのを思い出しキャプションを書いてみた。 photohito.com/photo/8014612/ 前作より今回の方が気に入った作品になった。
2018年10月13日11時01分
「光の魔術師}画家のフェルメールは自宅のアトリエで撮った作品が多いが、左側に窓があって光が差し込み、人物を照らしてる構図が多い。 画家は光の移ろいが激しいのを嫌う為、北向きにアトリエを持つのが普通だったようです。 アトリエに日が差すのは西日が当たるほんの一瞬で、これらの絵のように部屋が照らされるのは、一日のうち五分から十分ぐらいだったはずです。 フェルメールはそんな短い時間の光の移ろいを、正確に書き留めています。画家が想像の中で絵を描くと、どうしてもメインの人物にハイライトを当ててしまうものですが、フェルメールは自分が描こうとする人物を明るくするのではなく、実際に光が差している箇所を明るく描いている。つまり光の扱い方がとても公平で、細部の描写も正確なおです。 まだ写真がなかった時代、まるでフォトグラファーのように世界を写し取ろうとする。 福岡伸一(生物学者)の「フェルメール超入門」文芸春秋十一月号掲載を抜粋
2018年10月15日09時48分
写楽旅人さん コメントありがとうございます。 窓の光を取り入れて撮ってみましたが、柔らかな光のお陰でハーレーションも起こさず 撮れたようです。^^
2018年10月20日19時01分
kenta_25
穏やかな日差しが心にしみてきますね・・(^ ^) いつも、ご訪問下さり有り難うございます。
2018年10月10日08時14分