ペペロンターノ
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ピアノ自撮り第二弾。 作品タイトル「Vivo con la musica」(イタリア語、音楽と共に生きる)という自作のアルゼンチン・タンゴ風(あくまでも「風」)の曲を練習している時に「自撮り」したものです。 一作目とは別アングルで。ちなみにこの曲結構難しくて、自作の曲にも関わらず、未だに完璧に弾きこなせていない情けない状況です。
アート感満載ですね、しばし見入ってしまいました。 キャプションがなかったらピアノとそれを弾く指であることに気付かなかったと思います。 でもこれ、指だけなのに自撮りになるんですか~。(笑
2018年10月08日06時31分
な〜〜んだ、ぺぺさま、かっこいいじゃないですかぁ(笑) 光と影、揺らめいた感じがいいですね。 タンゴもいいけど、私のイメージはジャズかなぁ。 misty、なんかどうでしょう(^^)
2018年10月08日08時39分
akako様 朝早くからのコメント、ありがとうございます。 こちらがPCの電源を切るのと入れ違いだったようですね。 ほほう、「指だけなのに自撮り」・・・。 痛い所を突かれましたな・・・と言うと思った? akako先生、何か勘違いされているようですな。 私、ペペロンターノは指の方ではありませんよ。 即ち、何を隠そうピアノの方だったんです。 ならば誰が撮っているのかって? それは・・・、その・・・・・・・・。
2018年10月08日17時17分
華都様 やっと、気づいてくださいましたか! そう、ペペさまは実はカッコいいんですよ。エヘン! 音楽は100%自己流でやってきましたが、これでも90年代はちょこちょこっとライヴにも出てたんですよ。あのバナナホールにだって何度か・・・。 ほう、「Misty」ですか。中々渋いオトナの選曲ですね。でも岸和田っ子の華都姉さん、本当にリクエストしたいのはタンゴでもジャズでもなく、だんじりソング(『ケヤキの神』?)だったりして? でも、アレはピアノで弾き語るのはハードル高そうだなぁ。 テングになってしまいそうなお褒めのお言葉、ありがとうございました。
2018年10月08日17時19分
tadamiy様 こちらの方でも、コメントありがとうございます。 さすがは、名探偵tadamiyさん、結構鋭いご指摘・・・。途中までは(笑)。 このレンズでこの設定、構図ですと、三脚を用いての撮影ではイメージ通りにいかないんですよ。一般的には、全体を狙って広角&三脚使用ってことになりますが・・・。 ならばどうやって撮ったのか? ヒントはこの向きで、この手が左手だということです。想像してみてください。結構大変そうでしょ? まさに苦悩するペペロンターノだったわけです。
2018年10月08日17時48分
tagtom55様 「鍵盤をたたく指をすり抜けて~」 嬉しい所を見ていただけました。 「残像」感を出したくて、片手持ちのスローシャッターで何度もトライしました。 シャッター速度だけでなく、ライティング、アングルも色々変えながら頑張ったので、かなり時間を費やしています。 生粋の「ピアニスト」というわけではないので、せめて写真のイメージだけでもカッコ良くしたいと思いまして・・・。 嬉しいお褒めの言葉、ありがとうございました。
2018年10月08日18時18分
何かやりながらというのがまず凄い。参加しないのがカメラマンの基本と思ってますが、それを乗り越えて写真もアート感が良く出て、抽象画として完成度が高く、見ている人の心をくすぐるいい感じだと思いました。 ところで、やっぱイメージはJAZZだなあ。JAZZは好きなんです。一番初めに勤めた会社がジャズとクラシックの専門のレコード会社でしたので...。
2018年10月08日20時00分
ち太郎さん、あなたというお方はどこまで「タダ者ではない」んでしょう! 写真だけでなく、音楽への造詣の深さがチラチラうかがえる場面がありましたが、やっぱりそうでしたか。しかもジャズにクラシック・・・。とりわけ専門的な知識が必要になってくるジャンルですよね。それに加えて、確かご自身でもギターの弾き語り(?)もされていたとか? どこかのコメント欄で見たような記憶があります。こちらの方もご指南願わなければならないようですね。ちなみに私が最も愛好するのはイタリアン・ポップです。もう二十数年になります。 アート感あふれるコメント、ありがとうございます。
2018年10月08日22時19分
すごいですね!アーティストさんだったんですね! キャプション見るまで「なんだろうこれ?あの上のモコモコしてるのなに?」でした。 自作自演自撮り。すごいです(*‘ω‘ *)
2018年10月08日23時34分
「あの上のモコモコ」という表現、吹き出してしまいました。 おそらく記録係さんとは同世代位なのかなぁと思っていますが、こう見えても90年代は下手なりにデモテープ送ったりオーディション受けたりしていたんですよ。東京のレコード会社や事務所とかに直接デモテープ持ち込んだりもしましたっけ・・・。結局相手さんの「懐」の奥までは入り切れませんでしたが。 この年になって、もう一度細々とでもTACIAO(タチャオ)名義で曲を少しずつウェブ上でアップしていければと思っています。 そう言えば、記録係さんの「バーニー」、実にカッコよくいい感じに撮れていますね。
2018年10月08日23時56分
自動演奏ピアノは昔からありますが、近いうちAI搭載の人型ロボットそのものがピアノ・・・、それどころかオーケストラを奏でる時代がくるかもしれませんね。 私個人としては、たとえ片手だけの拙い演奏でも、生身の人間が演じてこその価値だと思います。 カシオキーボードを弾く姿でも、これくらいの構図だったら自撮りしてアップしてもバレませんよ。(笑?
2018年10月17日21時04分
♪cielo♪さん、こんばんは。 お褒めのお言葉、恐縮です。 そんなジャズの巨人の名曲を後に流したら、私の存在なんて宇宙の塵の如く消え去ってしまうでしょう。 演奏したことさえ忘却の彼方、タンゴは団子に・・・(笑 バラしちゃいますが、実に格好の悪い撮影の仕方をしているんですよ。 左手で適当にピアノを高速で叩いて、右手で重たい一眼を持って(もう手が震えます・笑)、しかもファインダーを覗きながらの撮影なんです。 どうです? 想像しただけで笑っちゃうでしょ? もっと全体を撮るのであれば、三脚をセットして実際に弾きながらタイマー撮影するのですが、接近してこの雰囲気を作るにはこの方法しかなかったんです。 CDのジャケットなんかに良いでしょ?(笑
2019年10月24日01時13分
ペペロンターノ
ひこわんさん、こちらでもありがとうございます。 実はですね、この撮影には結構苦労しているんですよ。 撮影しているシーンは企業秘密(?)だったりして・・・。 F1.8、50mm単焦点という特性をフルに生かしきれたかどうか・・・?
2018年10月08日05時12分