オーちゃん!
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『仏の手』や『天上花』と言われるだけあって、まるで一筋の赤いラインで古刹への道を指示してくれているようです・・!♪
赤い花だけど曼珠沙華はお寺にしっくりきますねぇ 写し方が最高だから尚更ですけれども、、、 俳句も絶好調だすね↑↑ で、、曼珠沙華の毒の講釈は?し尽くしたべか?
2018年10月07日11時35分
【yoshi.sさん! コメントありがとうございます!】 オーちゃんは、特に正式にお遍路めぐりをしているわけではないのですが~・・!♪ しかし関西周辺は、新西国札所の寺があちらこちらにあるので、カメラ散策に行っていると言うわけで・・!♪ カメラを相棒に日帰りお遍路旅・・みたいに・・!♪ 杖代わりの一脚に、お経を記しておかないといけませんね・・!♪♪♪
2018年10月07日21時57分
【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 『古刹』は、極端に文字数の少ない俳句には、うってつけの言葉ですね・・!♪ 彼岸花は、かき集めると1000近い数の日本名があるお花です・・!♪ だから詩に合わせてどの名前を用いるかを楽しめる、楽しいお花です・・!♪♪♪
2018年10月07日21時58分
【ぢ~さん! コメントありがとうございます!】 そう言われたら~・・!♪・・彼岸花は毒を持っているお花で有名ですが、これでも一応『漢方薬!』の一種なんです・・!♪ まさに『毒は毒をもって・・・!』です・・!♪ 彼岸花の毒を服用すると、激しい嘔吐を引き起こします・・! そのことを逆手に取って、毒物を飲み込んでしまった時にお腹の中のものを吐き出させる必要があるときに、彼岸花の毒を処方するのです・・!♪ まさにこれこそ『死の瀬戸際の一手!』ですね~・・!♪ へ~! へ~! へ~! ♪
2018年10月07日21時58分
ぢ~ちゃん! 上に戻すのではなく、下に下すのなら『ひまし油!』だね・・!♪ 朝鮮朝顔の毒や芥子も実の毒は、麻酔薬・・!♪ 他にも切りが無いくらい昔の人の知恵があるでしょうね・・!♪
2018年10月09日14時49分
ふしぎな木の実の所へのコメントありがとうございました。 彼岸花と言えばやはりお彼岸と結び付けて考えます。 「亡くなった人の魂がいつも天国で幸せに暮らせるように 空に向かって手を広げているのだよ」と、祖母が言っていました。 だから彼岸花はなんとなく近寄りがたく子供心に怖い花というイメージがありました。 美しい花ではありますが、今でも心の奥底には祖母の話が残っていますね。 花についての毒と薬は以前鈴ちゃんから「ホメオパシー」という医学用語を聞いて それ以来、薬効のことが気になります。 今回の旅でも「トリカブト」がたくさん咲いていました。優しい色の美しい花なのに 猛毒があるのですが、すごい薬効もあることを知りました。
2018年10月09日14時59分
【michyさん! コメントありがとうございます!】 『トリカブト』は、加藤清正のかぶっていた背の高い鎧兜『鳥兜!』の形に似たお花を咲かせることから付いた名前です・・!♪
2018年10月09日15時20分
加藤清正の兜を画像で見ました。お花に似ていました。 それでの命名とは知りませんでした。ありがとうございます。 へ~×5 これはぢ~ちゃんに言われたへ~ではなく私のへ~です。
2018年10月09日15時42分
yoshi.s
一連のお寺巡りの俳写を拝見しています。 オーちゃん!さんは、お遍路をされているのですか。 曼珠沙華仏の手と呼ぶ人のいて
2018年10月06日16時32分