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秋はしだいに深まり 野は黄金の色に染まる 花々は時折の嵐にも耐えて立ち、朝の陽に輝く 蝶は最後の蜜を求めて傷んだ翅を振る それぞれのいのちが燃え それぞれのいのちが尽きる
地味なお花の代表ともいえるセンダングサ。 ベニシジミさんの脇役としては、目立ちすぎず最高の組み合わせかも。 眩しいほどに美しい、素敵な作品ですね(#^.^#)
2018年10月04日19時45分
こなゆきんさん これはセンダングサというのですか。 いつも見ているのに名前すら知ろうとしていませんでした。 後掲のホタルガといい、このセンダングサといい、大いに勉強させて頂きました。 眩しいほどに美しい。 うれしいご高評です。
2018年10月04日23時50分
ベニシジミはまだ見たことがありませんが、 きれいなイカルスヒメシジミを見たことがあります。 ただ、離れていたので、写真はボケていて、その美しさがわかりません。 分布はヨーロッパ、北アメリカ、温帯アジアらしいです。 日本ではどうでしょう。 蝶の命も花のように短いのでしょうね。 (またもや、森進一を思い出しました。) 今の刹那を精一杯生きている、健気です。 ごくろうでした、と労わりたいですね。
2018年10月05日05時17分
キンボウさん ありがとうございます。 写真シーズン、もう少しやりたいのですが、次から次への台風でどうにもなりません。 これから紅葉の季節に向かいますが、さあどうでしょう。 スイスの秋というのはどんな様子ですか。
2018年10月05日21時29分
後ろの背景の光が、もっとキラキラと揺らいできて、別の時空へ飛んでいきそうです。 もしかすると、これからも数年ごとに貴方を見守りにこの時空へ戻ってくるかもしれません。
2018年10月07日01時16分
michy
今、花々は嵐に耐えて曲がりながら花びらがなくても 蝶たちのために美味しい蜜を提供しているのですね。 散歩でもたくさんの蝶たちを見かけます。 花も蝶もう少し私たちに最後の輝きを見せて下さい。
2018年10月03日23時09分