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インドネシアのスマトラ島の高原都市ブキティンギの消防署と消防車。2018/07/10 Fire station and fire engines in Bukittinggi,Sumatra,Indonesia. ☆水牛の角の形の屋根の下今しも出づる消防車かな
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 他所で見かけなかったのでよく分かりませんが、水牛の角型をした屋根の先端部分を持つミナンカバウ建築様式は、ホテルや行政府の建物などに採用されているようです。 消防車のサイレンの音は聞きませんでした。
2018年09月18日22時41分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 Wikipediaによると、日本では1951年に消防自動車は朱色であることが法律上定められました。 日本以外で消防車に赤い色を採用している地域はイギリス、フランス、スイス、オーストリアなど多いが、ドイツは赤または紫色を採用し、アメリカでは各消防局ごとに色が異なります。 世界のパトカーは、白・黒・青が基調色で、ほんの一部に黄色や赤が塗られているようです。 旅行中はパトカーの方が圧倒的に見る機会が多いです。フィリッピンのホロ島ではパトカーに乗せて貰って、島の観光名所を見せて貰いました。1994年8月のことです。
2018年09月19日09時36分
想空
水牛の角の独特な屋根、消防署のデザインとして統一されているのでしょうか。 サイレン音も聞いてみたいものです。
2018年09月18日22時10分