ことだま
ファン登録
J
B
赤さかごしょの、いしがきで ちいさい あき、みーつけた
キャプション、一行詩で掌編にしては? どうでしょう、ぜんぶひらがなにして あどけなく? ちいさい あき み~つけた。 とか。 あきを離して あ き にしてもいいし。 あ~き にしてもいいし。 単なる思い付きですので読み流してくださって結構ですよ。 でもなぜ一葉なの、ほかの葉は? まだ秋は始まったばかりなのに、 不思議です。 ヒスイ色の実が綺麗です。小鳥さん用でしょうね。
2018年09月14日21時58分
michyさん ブドウっぽくていけそうですね。と思って調べてみたところ、確かにブドウ科で、樹液は甘味料に使えるそうですが、実はダメみたいです。食べてみた方のブログを読むと舌が痺れたとか・・・ 毒があるみたい。
2018年09月14日22時32分
旅鈴さん 素敵なアイデアありがとうございます。そっくりそのままいただくのもちょっと悔しい(笑)ので、少しアレンジしてみました。 他にも赤くなり始めた葉もあって何枚も撮っておりますが、ポツンと一枚だけあるのが小さい秋っぽかったので、この写真を選びました。
2018年09月14日22時41分
素敵ですよ! ちょっとの工夫で、かわいい詩になりましたね。 提案を採用してくださって光栄です。 「そっくりそのままいただくのもちょっと悔しい(笑)ので」というくだり、 にんまりしました。可愛い弟の感じです。
2018年09月14日22時49分
旅鈴さん ありがとうございます。お褒めいただき嬉しいです。自力ですっと創作できてこないのが相変わらずなのですけれども。 生意気でマイペース過ぎて、実の兄からはあまり好かれていない弟ですよ(笑
2018年09月14日23時06分
写真詩で再発見。 いい画ですねえ。力強さを感じます。 私のイメージは、 最後の一枚になってもこの城を護る、と君は言う。 そうか。それならば僕も、君と運命を共にするぞ。
2018年10月03日23時11分
yoshi.sさん ありがとうございます。そのイメージも良いですね。この石垣の向こうはかつての紀州徳川家の上屋敷の跡。明治維新で新政府に接収されたものです。そういう歴史に重ねてみるといろいろ想像が膨らみます。
2018年10月04日08時01分
maruko555
そろそろですね。染まり始めも綺麗ですね。
2018年09月14日19時36分