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北鎌倉駅徒歩8分くらい、鎌倉五山第四位の浄智寺から。 季節は着実に移り、もの哀しい情景を目にするときも。 でも、木々の合間からの優しい光が、息絶えてもほかの生き物へと 繋いでいくことを暗示しているようにも。 73年が経ちました。色々と思うことが多い時期です。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、原画像4.1M。
時は確実に流れ過ぎ 未来へと向かって行きますね 私も蛹から成虫に完全になる事が出来ず朽ち果てた大きな蜻蛉を見ましたその時はとても複雑な気持ちとなりました。
2018年08月15日11時23分
「美しさと儚さは ..紙一重 ...」 その様子が良く判る作品ですね。 左の、茶色に染まった栗のイガが良いアクセントになりました。 露光は、あと1/3EVほどアンダーでもよかったかもしれませんが、 それでも「想い」はしっかりと伝わってきます。 命の長さ、短さは ..それぞれに生まれついたものの<運命>です。 それを、どう捉えられるかは写真を愛する者にとってのある意味「使命」ですね! そんなことをしっかりと考えさせてくれる、素晴らしい作品ですね!!
2018年08月15日12時23分
夏から秋へと季節は移ろいつつ、一年また一年と経ち73年の歳月 戦後生まれの私達には、平和、自由が当たり前ですが、今一度 ジックリと考えてみたい一日でございます。
2018年08月15日12時34分
季節の移り変わり、そして月日の流れとともに風化していく73年前の記憶・・・、キャプションと作品を拝見しながらおおねここねこ2さんの想いが伝わってくるようでした。 ローアングルで捉えた生き物と生物の世界がこれからも平和であることを願わんばかりです。
2018年08月15日22時44分
きっとこの夏はセミたちにとっても暑すぎる夏だったでしょうね。 彼の命は尽きてしまったけれど その亡骸は他の生き物糧となり、土を肥やして 繋がっていくんでしょうね。
2018年08月21日22時56分
気ままな自遊人
好きな写真を撮って歩ける、今の時代が好きです。
2018年08月15日10時23分