見上げると鮮やかな緑でした。

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企迷羅鼠(kimera)

　　　★篠懸樹（ぷらたぬす）かげを行く女（こ）が眼蓋（まなぶた）に血しほいろさし夏さりにけり（中村憲吉） この歌ではルビがぷらたぬすになっています。

2018年08月07日22時56分

ことだま

企迷羅鼠さん 夏の日差し、生い茂る緑のプラタヌスが作る木陰、そこを歩く女性の火照る表情で季節を感じると言うような意味合いでしょうか。素敵な情景描写ですね。

2018年08月07日23時08分

旅鈴

見上げると、いろいろな木の葉っぱがありますね。 涼しそうな並木道です。

2018年08月07日23時16分

ことだま

旅鈴さん 木陰にはほっとする涼しさがありますね。森や並木をずっと歩いてきましたが、そろそろ木陰が切れて炎天下に出る辺りで恨めしくて空を仰いだところです。

2018年08月08日07時37分

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