写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

ペペロンターノ ペペロンターノ ファン登録

黄昏の給水塔 1

黄昏の給水塔 1

J

    B

    日本の高度経済成長期の象徴の一つ、団地。 団地暮らしの経験のない私ですが、数十年に渡り住民たちの絶えぬ営みを見守り続けてきたその姿には、神々しさすら感じてしまいます。 特に黄昏時の給水塔には・・・。

    コメント12件

    masamasa

    masamasa

    ぺペロンターノさん、はじめまして。 私は20年前までは団地住まいでしたのでとても懐かしいです。 給水塔もこんな感じでしたね。 とてもノスタルジックを感じる作品ですね! ファン登録、ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。(^^♪

    2018年07月17日22時02分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    こちらこそはじめまして。 大ベテランさんからの早速のコメントと登録、非常に嬉しく思います。 ありがとうございました。 お恥かしながら、このサイトに興味を持ったのが最近のことで、一番最初にピンときたのがmasamasaさんの路地裏の作品だったのです。 あまりにも自分の感性にピッタリはまっているというか・・・。 すべてに「お気に入り」を入れたいほどです。 しかも、団地住まいの経験がおありとは!  感動すら覚えてしまいました。 遅かれ早かれ取り壊されてゆく昭和の団地。 人々の想いを映し出すかのように夕陽にそびえ立つ給水塔。 眺めていると目頭が熱くなることがあります。 中々頻繁に投稿することは出来ないかもしれませんが、今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

    2018年07月18日07時48分

    ち太郎

    ち太郎

    暮れ行く陽の中で---これもコンセプトのしっかりした芯のある写真だと思います。私の周辺にも古い団地が多くあり、いまだ多くの方が住んでいらっしゃいます。 視点の置き方で写真が大きく変わる--教えていただきました。

    2018年07月18日14時42分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    お褒めいただき恐縮です。 説明文には書いていませんが、電話ボックス越しに撮影してガラス二枚分に夕陽を映り込ませてあります。物理的な無理もあって、理想の構図に近づけず大変でした。 スマホもケータイもなかった時代に想いを寄せて・・・。

    2018年07月18日18時13分

    Mt Shadow

    Mt Shadow

    こう言う 反射を使って表現することは認められるのですが… 私的には喉につっかえる所がって 飲み込めない感じでしたが この作品はそう云う感じがせず 抵抗なく受け入れられました 愚作を全部見て頂き 御礼申し上げます 今見ると 赤面するようなモノが 多数あり恐縮です

    2018年09月10日00時03分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    抵抗なく受け入れていただき、ホッとしております(笑)。 「二つの夕陽」何とか入れようとして頑張ったのですが、物理的、角度的にどうしても無理があったりして、100%納得のいく構図にはなりませんでした。 ですが、一応自分の中のテーマである、「シャッターを切る時に想いを閉じ込める」ことには成功したのかなと思います。 言わないと伝わらないでしょうけれど。 また、Mt Shadowさんの初期の作品の方も覗かせていただきますね。 ありがとうございました。

    2018年09月10日01時44分

    旅鈴

    旅鈴

    ぺぺさま、 コメントの少ないページを探して。(笑) Shadowさまとお付き合いがあったのですね。 たくさんのファンを持つ方で、私のファンになってくださったときは不思議でした。 ただ私のことをずっと男性と思っていたらしくて驚きました。 いずっちゃんにしても私にしてもよく彼のところへコメントしていたから、 男性と思われたのかもね。 ところで良い年を!は知人に挨拶するのはGuten Rutsch ins neue Jahr!ですが 正確には、 Ich wünsche dir(euch)einen guten Rutsch ins neue Jahr! です。メリクリとか「新おめ」ほどではないですが。(笑) 今年は異例の年でしたが、ペペさまとの交流は良い変化でした。 ただペペさまの迷走ぶりに私が付いていけないのでペペさまが 想像力を制御されておられるのだろうとは想像しています。 同じ土俵に上がってくださると嬉しいです。ただし私が横綱。(笑) 良い年をお迎えください! そうそうRutschは滑るの意味で新しい年へ上手に滑り込みなさいね、という感じ。 雪道で滑って転んではいけませんよ。

    2020年12月31日18時24分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴さま そう来ましたか! 一番コメント数が少ないところと言えば、この1つ前の初投稿作品(コメント1つ☆笑)ですが、二番目に来るとは・・・。 さすが私以上の(?)神出鬼没っぷり! この時期は、まだいずっちゃんと知り合う前ですね。 Shadowさんの徹底した作風の一貫性は、ホント賞賛に値しますよね。 私なんか、あまりにもムラがあり過ぎ・・・(苦笑) 元々このサイトでは、切なさとか寂しさとか儚さといった郷愁を誘うような作風で行こうかと予定していたのですが、この後早くも(押さえられなくなって)華やかな作風の方を解禁しちゃいました・・・。 今年最後のドイツ語講座、ダンケシェ~ンです。 国際人の鈴さんの存在は実に頼もしい限り。 来年もどうぞよろしゅうおたのもうします♪ 追記:そうそう、『ピアノの森』の第11話をたまたま見つけて見てみたのですが、指の動きがリアルですよね。 ピアノへの手の映り込みまで美しく表現されていました。 私には到底不可能な楽曲ばかり・・・(苦笑) 『プレリュード 作品28-7』(太田胃散のCMで有名な曲)だけは何とかなりそうですが・・・。

    2020年12月31日18時46分

    旅鈴

    旅鈴

    明けましておめでとうございます。 太田胃酸のCMは知らなかったので検索しました。 穏やかな曲ですね。 でもこれが弾けるなんてすごいですよ。 またまた尊敬の眼差し。 ところでどうしてピアノの森の11話だけ? ショパンコンクールの場面を観ていただきたいですね。 話は変わりますが、ユーザーの岩魚さまもピアノを弾かれるのをご存知てすか。 ストリートピアノも弾かれるそうですよ。 と思って訪問すると2019年10月25日が最後の投稿でした。 どうされたのでしょう。

    2021年01月02日13時02分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    Happy New 鈴さま♪ あけましておめでとうございます(*^_^*) ショパンの曲は上級者向けの作品が多いかと思いますが、ああいうスローテンポの曲なら練習を積めば何とかなるかもしれません。 自分で歌を作るようになってからは、ピアノは弾き語りの伴奏のレヴェルのものがほとんどでしたので、30年以上前と比べても腕は上がっていないかも??? ドイツと言えば、言わずと知れたベートーヴェンですが、『月光』は大昔、完全自己流でちょっと練習した記憶があります。 『悲愴』の有名なフレーズも好きですね、弾けてないですが・・・。 歌にしろピアノにしろ、長年ほぼ自分の曲ばかりやっていたので、だいぶ偏っちゃっているかもしれません??? あらためて、他の人の作品を見直す時間も必要なのでしょうね、きっと。 我流ではどうにも限界があるようですし・・・(^_^;) 『ピアノの森』は、たまたまその回をテレビでやっているのを見かけたんですよ。 お話はもう半分くらい来ちゃっているんでしたよね。 また見てみますね。 ケーブルテレビとかだったら、またそのうち一話から放送する可能性があるかもしれません。 その方のことはお名前も全く知らなかったのですが、ストリートでピアノなんて凄いじゃないですか! 私はストリートライヴとかをしたことがないので、路上ライヴをされる人(特に一人で)の度胸には感服させられます いつかカリンバでストリートライヴでもやりましょうか? ドイツと日本、ネットでつないで(笑

    2021年01月02日15時56分

    旅鈴

    旅鈴

    今日ウイーンフィルのニューイヤーコンサートを観ました。無観客で世界各国から画面で視聴者参加。 紅白もこんな感じだったのかな。 そのあとの番組はヴァイオリン奏者のデヴィッド.ギャレット。 ついでにちょっと観ました。ご存知ですか。 ヴァイオリンで、ベートーヴェンの曲を ロックバンドとコラボで演奏するのです。 以前ヴァネッサ.メイもそうでしたね。 彼らはクラシックの楽しさを教えてくれます。 ポップロックだと若い人もとっつき易いですからね。 太田胃酸のCMもうまく音楽のイメージを取り入れていますね。 「運命」だとよけい胃が悪くなりそう(笑)

    2021年01月03日08時17分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴さま(やっと普通に戻りましたね♪) そう言えば、あの番組って世界各国に生中継ですもんね。 残念ながら見ていなかったのですが(再放送は多分あるでしょう)、今こんな時代だからこそ、中継を通してつながり合えるという意味が大きいかもしれません。 なるほど、ベートーヴェンの曲とロックでコラボですか。 確かにベートーヴェンの楽曲のフレーズって、ポップスやロックにも使われますし、やりやすいかもしれませんね。 昔のクラシック音楽は著作権の問題がないので、私も自分の作品の中にも部分的に取り入れられないものかと考えることがあります。 『運命』をBGMに太田胃散!(笑笑 思わずウケちゃいましたが、それはちょっと危険かも?? 『第九』だったらもっと危険だったりして? 胃酸が逆流して思わず昇天・・・な~んてことに??? そうそう、日本だけの番組ですが、今夜はHNKのお正月の名物番組、「ニューイヤーオペラコンサート」は生放送されますよ。 2005年、2006年と、私も正月早々、東京のNHKホールまで観に行った想い出があります(^.^)

    2021年01月03日15時51分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたペペロンターノさんの作品

    • SUNSET GROOVE
    • いつか見た京都 <其の一>
    • 備忘録 2 ~そして僕もいなくなった~
    • ジョーの見た夢 3 ~離別~
    • ジョーの見た夢 2 ~再会~
    • アナログなマニュアル

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP