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閘門式運河を通り、瀬を二つ越えました・・・ヴルタヴァ川を更に遡上です。 ヨーロッパ大陸にはこのような運河で水運が発達しており、喫水線が浅い河川用の大きな船が行き来するようになっています。 地図を見てもらえれば分かりますが、ここプラハは完全に内陸都市ですが水運で海と繋がっているのです。 さて、船上のランプも灯りました・・・イラースクーフ橋をくぐって更に上流へ・・・