TR3 PG@ ファン登録
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RX100M6の広角は35mm換算で24mmです。 が、大聖堂の正面全体をフレームに収めようとすると、相当引かなければなりません。 「撮影地」を拡大して見てもらえれば分かりますが、視界を遮らず全体を取れるポイントとしてはこれがほぼ限界ですね。 それほど大きいのです。 高さ157mもありますからね。
kenzさん、いつもコメントありがとうございます。 はい、ケルン大聖堂は何度見ても新鮮な驚きの感覚で見られます♪ こんな緻密な石の構造物は、流石に地震のない石の文化の行き着くところだなぁと思いますね。 こんな緻密な構造体を撮るには、良いレンズと一眼レフで撮りたくなりますが、小さなRX100でも結構良い写りをしますね(^_^)
2021年02月14日20時44分
kuuaojijiさん、いつもコメントありがとうございます。 あの感動、驚きを思い出して頂けましたか?(^_^) ほんとうに凄いですよね! 一般的な広角28mmでは全体像を写そうと思ったらば撮影場所を求めて走り回らなくなりますからね(^_^; 意外と最近のスマホは超広角レンズが付いているので、スマホの方が写しやすいかもしれません。
2021年02月14日20時51分
TR3 PG@
手前のモニュメントのようなものですが、以前にも単独で紹介した尖塔の先端装飾(フィニアル)です。 先の「緻密な造形・・・ケルン大聖堂正面上部尖塔」の尖塔の先を見比べて欲しいのですが、この高さ9.5m、幅4.6mもある巨大な石の装飾品が尖塔の先端に付いているのです。 建設時、どのようにしてあの高さに揚げたのでしょうか?・・・気になります・・・ タグの「先端過食」「フィニアル」をクリックすると関係写真が出てきます。
2021年02月14日18時13分