- ホーム
- BLUE NOTE♪
- 写真一覧
- 電柱の呟き
BLUE NOTE♪
ファン登録
J
B
J
B
「¢£%#&□△◆■!?」。。。。 東京 原宿 PEN-F モノクロ プロファイルコントロール仕上げ フィルム選び、撮影、現像、焼付けといったフィルム写真のプロセスを、ファインダー内でリアルタイムに効果を確認しながら行うことができるモノクロ/カラープロファイルコントロール。ファインダー越しに感じるインスピレーションをそのまま絵作りに表現できる機能である。
古いSF映画を観ているようなモノクロ描写で、体からいくつもの神経を伸ばし、 通信手段と思考回路を持った半生命体のように見えるのが面白いですね!(^^♪
2018年06月25日02時33分
koharu@さん fineさん mireoさん toppenpapenさん キンボウさん hatapooonさん いっぽさん キュリー主人さん いつも嬉しいコメントありがとうございます。☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
2018年06月25日19時48分
原宿で見つけたショット! 電柱の影が影と道路に映り、道路に描かれたアートな悪戯書きが面白かった。 始めからPEN-Fのモノクロ プロファイルコントロールで予め設定したもの撮ったら 思うようなフィルム仕上がりになった。 これはその撮って出しの作品である。 タイトルとキャプションは思い付きであるが まあイメージは宇宙かな・・・w キンボウさんがフィルム的であると言われて嬉しく思った。
2018年06月25日20時03分
モノクロプロファイルコントロールについて(デジカメWatchより) モノクロ写真におけるカラーフィルターの効果 モノクロ写真撮影において使用するカラーフィルターは、カラー写真のように色を付けるために使用するのではない。 「色」というものは被写体に当たって反射してくる光が、どの波長帯に収まっているかで決まる。簡単に言えば、赤い光(長い波長)を反射するものは赤い色に、青い光(短い波長)を反射するものは青く見えるのだ。 銀塩のモノクロ写真において、赤い色のカラーフィルターをレンズにかけて撮影すると、赤に近い色のものは明るく写り、その補色である緑に近い色のものは暗く写る。同様に、青いフィルターをかけると青に近い色のものは明るく写り、補色の黄色に近い色のものは暗く写る。 モノクロ写真ではこのフィルターの効果を活かし、色ごとの明るさを変えることで写真全体のコントラストを調整するフィルターワークが長く使われてきた。この効果をデジタルカメラでも擬似的に再現したのがモノクロプロファイルなのだ。
2018年06月25日19時59分
人間の便利な生活のために、多数の線にがんじがらめになって耐える電柱をイメージしました。 富士のフィルムシミュレーションのような機能、オリンパスだとペンFだけの楽しみ方ですね(^-^)
2018年06月26日00時22分
fine
お~流石で~す。
2018年06月24日09時25分