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子ども待つ背中に首夏の夕日影 パパと呼ばれる人に贈ります。
朱夏ではなく首夏なのですね。 存じませんでしたので検索しましたら 初夏と同義であるとのこと さらに検索すると広重の東海道五十三次 のうちに「池鯉鮒 首夏馬市」という作品 があることを見つけました。 現在の愛知県知立市でしょうか、東北で 育てられた馬がはるばるやってきたので しょうね。 スーパーで 買うものやっと 思い出し 手ぶらで帰ったり、言づけられたものと 違うものを買って帰ると妻に叱られる・・・
2018年06月09日17時17分
日本では6月に父の日でしたね。 こちらではもう済みました。 復活祭から39日後の木曜日がChristi Himmelfahrt(キリスト昇天祭)で、 祭日ですが、天なる父の祭日に、地なる父たちも便乗して祝っているという訳です。 今年はなんと母の日の前の木曜日が父の日でした。 夫も娘たちからプレゼントもらいましたよ。
2018年06月09日17時48分
旅鈴さん いささか早めのぱぱの日になりましたが、私にとっては遠い記憶です。 母の日も父の日も、国によって祝う日が異なるようですね。 それぞれにいわれがあるので、もっともなことです。 日本で行われている〇〇の日や、クリスマス、ハロウィーンなど、多くのの祝い事は輸入品ですから、どこから学ぶかによっての日取りですね。とは言いながら、楽しいことは良いことです。
2018年06月09日20時55分
大変失礼ながら、こういう物語が浮かびました。 離婚して、2週間に1回土曜日に子供に会えるお父さん。 「家へは来ないで、あなたの顔を見たくない!」とまで かつての奥さんに嫌われて、子供と待ち合わせるのは近くの公園。 いつも早めに来て待つのです。 今日はどんな話をしようか、どこへ行こうか、 待っている間はいろいろ想像できるのですが、 いざ会うと、子供は友達とのラインに夢中、 どこへ行こうか、何を食べようか、と聞いても、 どこでもいい、何でもいいの返事だけ。 それでもお父さんは、この2週間に一回だけの逢瀬を楽しみにしているのです。 これは身近の知人の実話を基にした創作です。
2018年06月10日15時14分
今田三六
父の日や悲しむ子等を如何にせん 三六 母の日や父の日に感謝するのは良い習慣なのでしょう。 しかし、父母が居ない子には辛い日かもしれませんね。。。 お題から逸れた句・コメントで失礼です。
2018年06月09日00時39分