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北海道富良野市、ニングルテラスにて。 ニングルとはアイヌ語で小さな人という意味だそうです。倉本聰氏の作品に登場する小さな妖精が住むと云われるこの場所、日中は木漏れ日の中で、日が暮れると優しい明かりの中で職人たちが可愛らしい品を作っています。 富良野の有名なある人の遺言、「自然から頂戴」するその姿勢に、改めて感銘を受けた夜でした。
erina1101さん、コメント有難うございます! 冬に来られたんですね!雪景色のニングルテラスはどんなだろうと気になってました♪ 雪が明かりに照らされて幻想的なんでしょうね♪
2018年06月07日02時44分
tacyu
koharu@さん、コメント有難うございました! 夜にここを訪れたのは初めてでしたが、昼間とはまた違う素敵な雰囲気でした♪
2018年06月06日06時32分