オーちゃん!
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夜中中は生き生きと咲いているのですが・・朝早めに撮らないと萎れてしまうんだよ・・!♪ 月見草は俗名で、『まつよいぐさ』が和名らしいですね・・!♪ 最近は外来の『おおまつよいぐさ』がはびこっていますが・・! 詩に出てくる『よいまちぐさ』との関係は如何に・・!?♪
月齢が大きい日、月の出の頃に咲き始めて、朝方月が沈む頃しぼむ花があったら、満月が待ち遠しいでしょうネ~。 月齢に関係なく夕刻に咲き始める花を「宵待ち草」と呼ぶことにしたら如何でしょう? でも、夜間咲いても昆虫・蝶は花粉を運んではくれないでしょうに。
2018年05月19日17時51分
【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 植物ですから、太陽を見て生活をしているのでしょうね~・・! 人間など動物の場合は、全ての動物がこの地球の海から生まれた生き物が進化してきたものなので、細胞に月の影響が刻まれているようですよ・・!♪ おそらくすでに御存知でしょうが、海のサンゴなどは満月の日に産卵をするし、女性の生理が28~30日周期なども、月の満ち欠け(すなわち満潮・干潮時の引力の変化)が影響しているからだそうですよ・・!♪ 女性ほど顕著でないにしても、男性の体にも微妙な変化が出ているようで、28日周期と言うのは昔の地球が今より高速で回転していたからだそうです・・! 上記は御存知かと・・!♪ それとも、へ~! へ~! へ~! でしょうか・・?♪
2018年05月20日16時12分
【ET1361さん! コメントありがとうございます!】 月齢に関係なく夜間に咲くので、月見草と呼ばれているみたいですよ・・! ところで『まつよいぐさ』が正式な和名で、下記のような解説も見られます・・! 【解説例】 「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ・・・」 と、竹久夢二が「宵待草」として歌っていますが、実はこれは単純な間違いで、宵待草というのは実在しません。 竹久夢二は発表してから間違いに気がつきましたが、すでに訂正できなかったといわれています。 受粉は、艶めかしい夜の蝶が担当するのかも・・!♪
2018年05月20日16時09分
オーちゃん!様、 もうもう、夜の蝶とか、女性の生理とか、生々しいですね。 月と海の関係は承知しています。潮の満ち引きと生命の不思議についても。 満潮の時、人が生まれ、引き潮の時、人が死ぬとか、聞いたことがあります。 それと月齢が関係しているかは知りませんが。 女性の生理が月の満ち欠けに関係しているかは、みち(未知)でした。 だって人によって日にちが違うでしょう。 それより、男性の体にも変化って、何ですか。 一部へ~!へ~!へ~!でした。
2018年05月20日22時04分
旅鈴さん! 月齢の影響について生物のDNAに刻まれている情報には、重力の変化の情報と月齢のサイクル(体内時計の周期)などがあると思います・・! 上の例では、その内の28~30日という体内時計のサイクルだけの影響が出ているようですね・・! むかし、バイオリズムと言うものが一時期流行りましたが、男性の場合は女性のような顕著な変化ではないのですが、生理周期と同じようなサイクルで非常に体が活発で頭の巡りがハイになるときと、その逆になるときが一定周期で繰り返されているようですよ・・!♪ また、ある医師が人の誕生と月齢による重力変化の影響を、長きにわたって調査をしていたそうです・・! そうすると、全ての人が影響を受けていると言うわけではないのですが、一定割合の確率で潮の干満と赤ちゃんの誕生に相関関係があると言う傾向がみられていたそうです・・! しかし、ある年代を境にして、その相関関係が全く出鱈目な値を示し始めたそうです・・! それが、陣痛促進剤発明時期と重なっているそうなのです・・! 要するに、お産と言うものが、お医者さまや妊婦の方の都合でタイミングがコントロールされる時代に入ってしまったと言うことなのでしょうね・・!♪
2018年05月21日20時37分
旅鈴さん! 言い忘れましたが、今回の俳句の意味は、『今宵は新月(闇夜)のはずなのに、月見草と言う名をもったあなたなのに、花を咲かせるのですか・・?♪』・・と言った、ユーモアに富んだ俳句にしたものなんですよ・・!♪
2018年05月21日20時44分
オーちゃん!様、 月が無いのに、月見る草の花が咲くとは、ですよね。 ちゃんと意味はわかり、ユーモアも理解しているのですが、 表現が適当でありませんでしたね。 すみません、解釈していただいて。 本当は解釈なしで、ツーカーでコメントをできると言いのですが、 まだまだ未熟者でオーちゃん!様には太刀打ちできません。 百年早いです。
2018年05月22日02時04分
上代の人も成人女性のそれを月の満ち欠けと関連付けて考えていたのでしょう。 ここに、美夜受比賣(みやずひめ)、それ襲の裾に、月經(つきのさはり)著きたりき。故、その月經を見て御歌よみたまひしく、 ~さ寝むとは 我は思へど 汝(な)が著(け)せる 襲(おすい)の裾に 月立ちにけり(『古事記 景行天皇』)
2018年05月29日14時50分
【企迷羅鼠(kimera)さん! コメントありがとうございます!】 日本人も、古代人や平安時代の頃の方達までは、男女の性に関する話題も非常に大らかだったようですね・・!♪ 江戸時代の侍の世に突入してからは、すこし様子が変わって来たようですね・・!♪ 今回のコメントで教えて頂いた詩の内容は、オーちゃんには少し難しいのですが、どうやら面白そうな内容ですので、あとで勉強して分かりやすい内容に解読してみたいと思います・・!♪
2018年06月01日12時47分
旅鈴
月見草は夜咲くのですね。 闇夜でも? ということは月とは関係がないのでしょうか。 月をみているのではないとすると、、、?
2018年05月18日22時17分