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公園の子ら見守りて親の親
こちらには、多世代ハウスがあり 子供からお年寄りまで利用できる仕組みです。 この町では、中学校の敷地の中にあります。 実は、私がボランティアでカフェを手伝っていたのも その一環です。 毎日のカフェの他、月一回、お話会があり、テーマを決めて それぞれが話をします。 これらは、大体が時間的余裕のある お年寄りが多いのですが、生徒達との交流を することもあります。 時には、作家をゲストに招いて朗読会とか、 文化保護の活動をしている人を招いて、 方言を聞いたり、民俗衣装を目のあたりで見たり。 自治体の後ろ盾です。
2018年05月17日17時22分
旅鈴さん うん。やはり自治体がバックアップして意図的に世代間交流を図る必要がありますね。 私の街には、シニアを対象とした仕組みはあるのですが、世代間交流がありません。 建物は既存のものを利用すればよいのですから、あとはノウハウ、というかプログラムですね。 市の中に担当部署を作ることから始めることですね。市長に話してみましょう。
2018年05月17日19時32分
書きたしますと、中学校の敷地内というのは、 建物の中の部屋を利用しているので 新たな建築ではありません。 この町では、中学校に、大掛かりな台所があって 周辺地域のランチ配達サービスをしていて、 幼稚園とか、シニアなどが利用しています。 カフェは、その台所の隣で、台所の一部を 利用させてもらえます。 日本だと、おとしよりが子供さん達と 遊びながら交流するのもいいですね。 折り紙、紐とり、紙ヒコーキ、竹トンボ、ビー玉、 メンコ、など、家ではできないことを 提供するのもいいかもしれませんね。 今は知りませんが娘達が生徒の時は、 父兄がいつでも参観してよかったのですよ。 参観日はありませんでした。 父兄懇談で教師との話し合いは、 日にちが指定されていましたが。
2018年05月17日20時31分
ninjin
子の子をば 見守りてこそ 償えん 吾が誤りし 子育ての咎
2018年05月16日22時04分