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企迷羅鼠(kimera)
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イランのタブリーズの南キャンドヴァーン村(カンドヴァン)の洞窟ホテルのレストラン。2016/10/11 Nicely decorated restaurant at the Laleh Kandovan International Rocky Hotel in Kandovan village near Tabriz,Iran. ☆秋空の青きペルシャの陶器かな
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 このホテルはいくつかの離れた洞窟の家から成り立っています。 ここはフロントやレストランがあるメインの建物で、壁は岩を削ったままです。 ホテルの送迎バスの発車を待ちながら、紅茶を飲みました。
2018年05月13日09時40分
ペイズリー柄のシックなテーブルクロスやナプキンたちがブルー系の食器たちを引き立てていて、インテリアとしても興味深いものがあります。落ち着いてお茶を楽しめたのではないですか。
2018年05月13日17時32分
想空さん、コメントありがとうございます。 観察が細かいですね。老鼠は寒色系が好きですが、暖色系がお好みかもしれませんね。 ここだけではなく外のベンチでも寛ぎました。
2018年05月13日20時45分
minumaさん、コメントありがとうございます。 青い色の茶器は爽やかな感じでよいですが、古典的な柄のテーブルクロスやナプキンの方が好みですね。 ここは岩山を穿った洞窟レストランであることが一番の売りではないでしょうか。
2018年05月15日22時25分
ん、お一人様? でもグラスが二つだし、ナイフやフォークもナプキンも二組。 細かいことは置いといて、素敵な雰囲気です。 こういう風変わりなホテルを事前に調べられたのですか。 旅の楽しさはその土地独特の物に出会うことですが、 やはり期待通りの所だったのでしょうね。
2018年05月22日04時07分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 これは二人用のテーブルです。スプーンやナプキンなど二人分あらかじめ用意されていました。 ハーブ茶を飲みました。50,000リアル(US$1.4) ちなみに、この村で土産に買ったキャメルのニット帽は100,000リアルでした。 事前に調べることなく行き当たりばったりでした。
2018年05月26日23時22分
MN0002
お茶のカップお揃いで日本の陶器によく似ていますね 壁が荒削りで雰囲気ありそうですね。(磁器かな)
2018年05月13日09時07分