想空
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旅立ちの時、 ほぼ無風状態です。 ☆蒲公英の絮(たんぽぽのわた)二度とない膝枕 (T43・0502)
滋香さん、ありがとうございます。 一面に黄金色に輝いていたたんぽぽの花もあっという間に真っ白な綿毛になりました。 きっと滋香さんの応援が通じて遠く遠く種を運んでくれるでしょう。
2018年04月26日17時15分
企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 親離れ、、、、ハッとするお句です。親離れも子離れの難しさもあリます。身近な生き物を見てわが身を振り返らなくてはならないことは山ほどありますね。
2018年04月26日17時22分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 質感、、、そういわれればなるほどと頷いてしまうコメント、いつも丁寧に見ていただきとても勉強になっています。 風が来ても来なくても、連写してさえこの瞬間を撮るのは忍耐ですね(^^)v
2018年04月26日17時29分
見事に素敵な瞬間を捉えた作品ですね~。うーん、と唸るようなタイトル、母親の大きな愛が見え隠れしているような響きを感じました。 背景も綺麗なグリーンで綿毛の白がとっても映えて美しいです。
2018年04月26日21時54分
真理さん、お褒めの言葉嬉しいです。 綿毛が母体を離れる瞬間は恐らく0.1秒にも満たない速さです。何度も失敗しました。 この場合は上に飛んでいくというより降りていく感じなのでタイトルに願いを込めました。
2018年04月26日23時16分
Takechan7さん、ありがとうございます。 綿毛の状態があまり良くないのでボロボロした印象を受けると思いますが、メルヘンとは私まで若返ってしまいそうです(^_-)-☆ 強い風よりむしろわずかな風に反応している飛ぶんですよ。
2018年04月26日23時30分
windyboyさん、ありがとうございます。 出来ればシートなどに座り込んでじっくり撮るといいですよ。 まだまだ課題がありますから、また来年、気の長い話ですが、、、、、
2018年04月27日07時16分
企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 親離れとか旅立ちは蒲公英の絮が飛んでいくイメージと重なりますね。 4月は希望に満ち溢れる月ですが、こんなはずではと立ち止まる時でもあります。 それは移りゆく季節が教えてくれる警鐘なのかもしれません。 ★飛べるはず蒲公英の絮飛んだはず
2018年04月27日20時11分
LOVE J&Pさん、ありがとうございます。 たんぽぽのわたは惹かれるものがあり、毎年撮りたい被写体です。 昨年のと比べると今年のはボサッとした印象があります。(^^)v
2018年04月28日21時58分
企迷羅鼠(kimera)
☆蒲公英の絮や辛くも親離れ 親離れできないのが居るのは万物の霊長たる人間だけとは皮肉ですね。
2018年04月26日11時11分