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千鳥ヶ淵を抜けて靖国神社へ。
旅鈴さん 「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」 太田道灌が自らの無学を恥じ、学問習得に勤める契機となった一節ですね。新宿中央公園にその場面の銅像があります。 真偽の程は定かでありませんが、ここの場所がその舞台だと書かれた碑を二ヶ所見たことがあります。
2018年04月06日21時26分
企迷羅鼠さん 俳句ありがとうございます。じっと手を見た啄木、長生きしてたらこの句を詠んだかもしれませんね。でも山吹色に包まれずとも人生を楽しむ術ははいくらでもありますよね、と過去にもそして未来にも山吹色に縁がなさそうな私が言ってみたり。
2018年04月06日21時34分
旅鈴
すっきりとした一重の山吹。 これだと実が成るのではないでしょうか。 八重は実が成らないけど。
2018年04月06日03時53分