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中国杭州西湖畔テスラショウルーム「テスラ モデルS」。2017/4/06 2018年3月23日、テスラ社の「モデルX」で自動運転モード使用中にドライバーが車ごと中央分離帯に衝突・炎上し死亡するという事故が発生した。 ”Tesla Model S” in the showroom in Hangzhou,China.
頑張れ!てんちゃんさん、早速のコメントありがとうございます。 自動車にあまり関心がないので、写真のサイトに参加するまでテスラという車も知りませんでした。 法制上や自術的な問題を乗り越えて、自動運転やドローンは、これからどんどん進化・発展すると思います。 日本は、電気自動車や再生可能エネルギーなどの分野で取り残されかかっています。
2018年04月05日10時50分
最近、自動運転の車の死亡事故がありましたね。 無人でなく、人が乗っていたそうですが、ヴィデオカメラを検証した結果、 被害者が突然現れたそうで、人が運転していても防げない事故だっただろうとのことですが。 電気自動車はVWも取り組んでいます。
2018年04月06日02時23分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 テスラの事故は、技術的な不具合によってオートパイロットが正常でない動作をしたにもかかわらず、ドライバーが「半自動運転」を「自動運転」と勘違いして「任せ切り」にしていたということが事故の背景にあり、いわば「ヒューマンエラー」であったという記事がありました。 電気自動車では日本は出遅れています。電気自動車は構造が簡単なので中国が大きく躍進する予感がします。
2018年04月06日08時37分
Phoenixさん、ご訪問・コメントありがとうございます。 技術も感性もない旅のスナップ写真ばかりですが、無聊な折にでもお立ち寄り頂ければ嬉しいです。 NHKワールドカレンダー・フォトコンテストで御活躍されることを期待しています。
2018年06月02日07時44分
頑張れ!てんちゃん
テスラの車、私は好きです。前と後ろのボンネット開けても、そこは空っぽだから。もっと違う車の設計ができるのではと思います。 テスラというより自動運転というシステム、そしてドローン、これがどういったコンセプトのもとに入っていくか、とっても興味を持っています。 本来自動車など輸送機関は、現在でもたくさんの人が死んでいてもその利便性によって、いつの間にか許容されています。 それを代替する技術に、死亡0を要求するのか。 日本はなかなか越えられないけれども、中国やヨーロッパは人の死を相対化できるから、許容するかもしれない。
2018年04月05日00時28分