南インドのハンピのヴィッタラ寺院の浮彫。2017/02/08 A relief at Vittala Temple in Hampi,India. 　　　　　☆浮彫の一つひとつに目はこらし斧の柄朽ちぬ帰去来兮（かえんなんいざ）

コメント4件

MN0002

ふくよかな体系ですね 手には何を持っているのですか、ラッパを吹いてる ようにも見えるますが。

2018年03月26日15時43分

企迷羅鼠(kimera)

MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 調べてみてもよく分かりませんでした。ヴィシュヌというヒンドゥー教の神はほら貝を持っていますが、それと関係があるのかないのか、それも良く分かりません。

2018年03月26日16時15分

想空

三頭身半の赤ちゃん体形に何故か惹きつけられます。 この人は神?それとも兵士、もしかして詩人かしら。 不思議な魅力を発信していますね。気に入りました。

2018年03月26日23時09分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、コメントありがとうございます。 ご指摘のような造形が何となく気に入って、ヴィッタラ寺院の画像を検索しましたが、ヒットしなかったので投稿することにしました。 ヒンドゥー教の神だと思いますが、正確なことは分かりません。

2018年03月26日23時23分

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