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身を削る撫牛４
J
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人と写真をつなぐ場所
錦市場がある錦小路の突き当たり、錦天満宮の境内にある撫牛です。 ここは小さな神社ですが、繁華街にあるだけに参拝客も滅茶苦茶多く、 四六時中撫で回されてピカピカになっておりました。元は黒牛だった とは思えないですね^^
komaoyo様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ まぁ神様のお使いですので、常人では推し量れないほどの忍耐力や気力を 持ち合わせていると思いますです^^； 人間の尺度で測ってはならないと 思いますが、人間ならどんな人でも一時間も持たないでしょうね^^； 確かにお参りで神様に神聖パワーをチャージしておかないと、です^^
2018年01月28日13時47分
ファインダーあり様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 撫でて磨き抜かれた金属の光沢や質感がとても美しかったですね^^ 強い光線が当たってくれて金属の感じが大分良くなってくれて助かり ましたです。元・黒牛さんもご苦労があった事でしょうが、今日も味 わい深い佇まいで人々のお願いを聞いておられるのでしょうね^^
2018年01月28日20時06分
撫でまわされて黒い部分が余り残っていませんね。 インドのコブ牛は気が荒くて近づくと長い角で突かれますが、こちらは穏やかな臥牛ですから安心です。
2018年01月29日11時03分
企迷羅鼠(kimera)様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 黒い部分は恐らく焼き付け塗装だと思うのですが、柔らかい人間の手でもこんなに 綺麗に摩耗するもんなんだなぁとちょっと空恐ろしくなりました^^； コブウシは 長い角が結構おっかないですよね。おとなしそうな見た目ですが、怒るとグサリと やられそうです^^；
2018年01月29日11時07分
マサイマラなどに沢山いるアフリカ水牛は、アフリカの大地では「黒い死神」と言われ、毎年多くの死者を出す危険な動物として恐れられているそうです。 人間はこうした牛を長い年月の間に家畜にしたのですが、インドのコブ牛などはホルスタインなどと違って、野性味を残しているのかもしれません。
2018年01月29日11時59分
KU～SAN様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここまで磨かれているという事は、ご利益もなかなか期待できるという 事なのでしょうね^^ 口コミとかでないとここまで人も来ないでしょう し、大した人気です^^
2018年01月30日19時51分
tune☆
へのへのもへの
ありたろう
金曜日の猫
ラベンダー
HIDE862
おにころん
イルピノ
komaoyo
一身にかなわぬ願を受けながらその重圧に必死に耐えているようにも見えます。お礼参りで重荷を少しでも軽くしてあげないと・・・
2018年01月28日13時13分